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2018.04.02

新社会人必読!失敗しないネット銀行の選び方

 ネット銀行の選び方のポイントには「2つの利用シーン」がある。1つが「決済手段」の視点からの銀行の選び方。もう1つが「借り入れ」に注目した銀行の選び方だ。今回は後者のほうを掘り下げてみたい。

■借り入れは、計画的に行なうのが大前提

「お金を借りる」と聞くと、嫌なイメージが付きまとう。お金を返せなくなった人が、強面の集団に取り囲まれて、執拗に取り立てられるシーンだったり、連帯保証人になってあげた友人が事業に失敗して、借金まみれになり、自己破産してしまうシーンなどを思い浮かべてしまうからであろう。

 確かに、某金融機関のキャッチコピーのように、計画的に借り入れを考えないと、借金まみれの生活となってしまうことだろう。一方で、計画的な借り入れは、生活をする上の助けとなったり、自分の人生をより豊かにする助けとなってくれる。本稿は、ローンの使い方講座ではなく、銀行の選び方講座なので、借り入れを計画的に行う前提で話をすすめる。

■ネット銀行のローン商品の概要を整理

 まずは、ネット銀行が提供しているローン商品がどのようなものか知っておこう。大きく分けて2つに分類できる。1つが、「フリーローン」で、もう1つが、「目的別ローン」である。「フリーローン」は、借り入れできる上限額で契約し、その上限額以内であれば、いくらでも何回でも借りられるのが特徴で、今借り入れている金額に応じて決まる返済額を毎月支払っていく。

「目的別ローン」は、車や住宅などの購入時や、結婚資金や、子どもの教育資金などの、ある目的に対して必要な金額を借り入れる契約をする。一度契約したら、金額を増やすことはできないかわりに、金利がフリーローンより低めに設定されているのが特徴だ。補足だが、「フリーローン」と似た言葉に、「キャッシング」というのがある。

 銀行やコンビニのATMにローン契約があるキャッシュカードを挿入し、借り入れの手続き後、すぐにお金を受け取ることを「キャッシング」と言ったりするので、覚えておくとよい。セブン銀行以外の各銀行では目的別ローンの商品を扱っている。また、楽天銀行、じぶん銀行、イオン銀行では、フリーローン用のカード発行があるので、ATMを使った借り入れが可能だ。

 各銀行とも契約可能額に応じて、利率が決まる。契約可能額が高いほど、利率が低くなることは、必ず知って置かなければならない。ネット上の広告だと、「最安金利XX%」と大きく書かれ、「契約額により金利が異なる」と小さく書かれている場合もある。

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