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2018.04.07

説明できる?クレジットカードの種類とランクの違い

 ひと口にクレジットカードと言っても、その種類は様々。クレジットカードにはランクがあり、そのランクによって呼び名はもちろん、サービス内容や年会費が変わるからだ。そのほか発行元や支払いスタイルによってもカードの呼び方が変わる。いったいどんなカードがあるのか基本となるものを覚えておきたい。

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■一般カード
一番ベーシックなカードで、クレジットカード初心者はまずこのカードに入会してステータスを高めていく。年会費は無料が多く、有料でも3000円未満。付帯保険は海外旅行保険程度で、国内旅行保険やショッピング保険が付いていればまずまず。

■ゴールドカード
勤続年数5年以上で、安定収入のある30歳以上や年収400万円以上の人などが対象。カードの券面がゴールドで、年会費は1万円から2万円程度。付帯保険も海外旅行保険に国内旅行保険、ショッピング保険付きが当たり前と、補償が手厚くなる。一般カードとの一番の違いは空港ラウンジを無料で利用できること。一部のゴールドカードでは国内だけでなく海外の空港ラウンジが利用できることも。無料でソフトドリンクが飲め、ソファでくつろぐことができる。空港ラウンジの利用は同伴者の場合2000円くらいが必要になるため、年に5回以上、空港ラウンジを利用する人なら元が取れる計算だ。年会費が5000円程度とリーズナブルな20代向けのゴールドカードもある。

■プラチナカード
ゴールドカードよりステータスの高いカード。中には申し込みを受け付けているカードもあるが、多くは招待制なので、持ちたい人はゴールドカードに入会して信用を高めていく必要がある。年会費は3万円~5万円程度。国内外の空港ラウンジが無料で利用できる「プライオリティ・パス(年会費399USドル)」が付き、レストランを2名で利用すると1名分が無料になったり、海外旅行の出国時や帰国時にスーツケースを無料で配送できたりとサービスはかなり充実。24時間365日の対応で、レストランや航空券予約など、会員の様々なリクエストに対応するコンシェルジュサービスが利用できるのはプラチナカードならではの魅力と言える。付帯保険も国内外の旅行傷害保険が1億円など、補償額がアップする。

■ブラックカード
富裕層や社会的にステータスを持つ人を対象とした、最高峰のクレジットカード。入会にはカード会社からのインビテーションが必要で、審査もかなり厳しいため、持っている人自体が希少だ。年会費は5万円~10万円程度。中には30万円以上のカードも存在する。提供されるサービスはプラチナカードに付帯するものがベースになるが、提供されるサービスはいずれも最上級のもの。

■プロパーカード
各クレジットカード会社の顔とも言うべき基本となるカードのこと。JCBなら『JCB一般カード』、三井住友カードなら『三井住友VISAクラシックカード』といったように、クレジットカード会社の名前が付けられていることが多い。

■提携カード
クレジットカード会社が、企業やそのほかの団体と提携して発行するカードのこと。ショッピングセンターや百貨店、ホテル交通機関通信会社など、様々な提携カードがある。

 

文/綿谷禎子

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