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豊富な機内食と快適なネット回線!JALの最新鋭機A350-1000型機ビジネスクラス試乗レポート

2024.05.28

JALは1月24日に国際線フラッグシップ機として、エアバスA350-1000型機を羽田~ニューヨーク線で就航し、筆者は就航2便目の1月26日に羽田空港からニューヨーク・JFK空港まで利用した。今回、往路はビジネスクラス、復路はプレミアムエコノミーを利用したが、両クラスを中心にレポートする。

2024年1月24日より就航を開始したエアバスA350-1000

目玉は扉付きになったビジネスクラス

 今回のエアバスA350-1000型機の大きな目玉は「ビジネスクラス」。JALにとっては初めて扉が付いているビジネスクラで、座席配列は1-2-1で全席が通路側に面している。まず機内で感じることは扉の高さで、既にANAが導入している最新型ビジネスクラス「THE Room」よりも扉は高く、よりプライバシー空間を確保したビジネスクラスになっている。そして機内に入ると感じるのが空間の広さ。飛行機では当たり前に付いている座席上の収納スペースが、ファーストクラスでは設置自体がなく、ビジネスクラスでも窓側のみとなっていることで、より広く開放的に感じる。ちなみにファーストクラス・ビジネスクラスでは座席周り(座席下など)に機内持ち込み可能なサイズのキャリーバックも収納することが可能となっていた。

目玉のビジネスクラスに航空アナリストの鳥海もにっこり

座席下にキャリーバッグもすっぽり

フルフラットのベッド状態では全長198センチに

ANAのビジネスクラス「THE Room」では、スペースを有効活用するために半分の座席は逆向きになっているが、JALのビジネスクラスでは全て前方を向いている。筆者がANA便の逆向きのシートも何度か利用しているなかで、最初は少し違和感があるが、離陸後は特に不自由を感じることもなく、2回目以降はほぼ気にならなくなっているが、利用者によっては気になる人もいる。カタール航空のビジネスクラス「Qスイート」も逆向き席があるが、JALでは全席前方を向いている。

JALの新しいビジネスクラスでは、フルフラットのベッドにした状態の長さが従来よりも10センチ長くなり、198センチとなり身長が高い人でも問題なく横になれる。そして扉が高いことで、個室感が強くなり、自分だけのプライベート時間を機内で過ごすことができた。

快適なベッドでぐっすり

ビジネスクラスの全景をぱしゃり

シートテレビは24インチでヘッドレスト内蔵スピーカーも便利

シートテレビが24インチの4Kモニターとなり、大画面で映画やビデオプログラムを楽しむことができるのだ。そして今回、ファーストクラスとビジネスクラスに搭載されているのがヘッドレスト内蔵スピーカーで、イヤホンやヘッドホンを装着せずに頭の部分の内蔵スピーカーから音を出すことができるようになっている。実際に機内で使ってみると、最大音量にするのがベストであり、音漏れは若干しているが、エンジン音もあって、他のシートの人までは聞こえなかった。特に睡眠前に音楽を聴きたい時などは非常に便利であると思った。

食事のメニューも豊富。1食目の後に食べた「から揚げ」が美味しかった

またビジネスクラスでは機内食は「洋食」「和食」、更には短時間で食べたい人には事前予約が必要となるが「EXPRESS MEAL」もあるが、1月の搭乗時は「洋食」のお肉を選んだ。メインディッシュは「牛フィレ肉のロースト」で、オードブルでは「帆立と甘エビのサラダ」であった。最新のメニューはJALホームページ内に掲載されているが、事前にメニューが決まっていれば事前にインターネット上で注文することが可能となっている。

機内食はがっつり

そして1食目の後に自由に注文することができる軽食メニューも充実しており、筆者が食べたなかで特に美味しかったのが「桜姫鶏の中津からあげ ご飯添え」。機内で食べるから揚げはより美味しく感じた。その他にもJAL特製「ソラノイロ」トマト香る担々ヌードルも食べたが、こちらも美味しかった。

軽食もがっつり

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