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【特別対談企画】教えてかなえ先生とM-1チャンピオンが語る「8割のどうでもいいこと」への処方箋

2024.06.08

過酷な環境に晒されているビジネスパーソンの悩みは深い。だが、日々の課題の中にこそ、人生を豊かにするためのヒントが詰まっている。今回は、かなえ先生の新刊『世の中の8割はどうでもいい。』の発売後即重版を記念して特別対談を実施!

【特別対談】
M-1チャンピオンが語る「8割のどうでもいいこと」への処方箋

犯罪学教室のかなえ先生犯罪学教室のかなえ先生
元少年院の先生で、犯罪心理学や教育犯罪学の知見からニュースなどを解説するVTuber。近著に『もしキミが、人を傷つけたなら、傷つけられたなら』。
YouTubeはコチラから

野田クリスタルさんお笑いコンビ マヂカルラブリー
野田クリスタルさん
マヂカルラブリーのボケ担当。M-1グランプリ、R-1ぐらんぷりの両方で優勝している。趣味のゲームが高じた自作ゲームシリーズ最新作『スーパー野田ゲーMAKER』が2024年発売予定。

〝大人な会話〟って実はムダなのでは?

かなえ先生(以下、先生) 僕の新刊『世の中の8割はどうでもいい。』でも触れているのですが、自分にとって本当に大事な2割の要素を見分けられずに生きづらさを感じる人は多くて、僕の配信にもよく相談が寄せられます。そこで、以前『アメトーーク!』の「生きづらい芸人」特集に出演されていた野田さんに、前々から話を聞いてみたいなと思っていました。とても光栄です。

野田クリスタル(以下、野田) うれしいです。結構前なので、当時何を話したかは正直あんまり覚えていないんですけどね(笑)。

先生 早速ですが、野田さんは日常生活のどんな瞬間に生きづらさを感じるのでしょう?

野田 僕、高校1年生からずっと芸人として活動していたんで、社会人の経験がないんですよ。だから大人な会話と言いますか……一瞬の間を持たせるために、深くない内容でサクッと会話する、みたいなのが全くできないんですよ。

先生 それができなくて困ったり、居心地の悪さを感じたりします?

野田 その気まずさも含めて、いったん全部無視してしゃべらないスタンスを貫いています。思ったより嫌われないし、変に思われることもなくて、案外大丈夫みたいです。

先生 野田さんにとっては、それが8割の〝どうでもいいこと〟だったのでしょうね。そういう時って、周りに合わせて自分のキャラを変えるか、自分のキャラを貫き通すかのどちらかになると思うのですが、野田さんは後者なのだと思います。僕も後者寄りかな。

本気で空回ったからこそ肩の力の抜き加減がわかった

先生 ……と、口では他人を気にしていないようなそぶりをしていますが、配信が終わった後、その時間の倍くらいひとりで反省会をすることがあります(笑)。

野田 うわぁ〜、すげ〜。

先生 配信中は楽しくしゃべれるんですが、アーカイブを見直しては反省する日々です。野田さんは反省会みたいなことはしますか?

野田 今はもう全然ないっすね。結局、反省するってことはそれだけ大事だったからなんですよね。僕も年に1、2本しか番組出演がなかった頃は、収録後にひとりで反省会をしていました。でもある時、そこで100%を出し切ってもそんなに人生変わってないって気づいたんです。だから、今は適度に力を抜きつつ、仕事をやり切ることを大事にしています。

先生 不思議なもので、それくらい力を抜いたほうが結果的にひとつひとつのクオリティーが上がるような気がします。

野田 あるあるですよね。テレビに出だした頃、先輩芸人に対して「全然ボケねえじゃん!」って思っていたんですが、今ならその時の先輩方の気持ちが理解できます。ただ、それができるのは本気を出して空回った経験があったからこそ。全力を出してみないと、力の抜き加減がわかりませんからね。それに、ずっとダラダラとしているのも良くないので、今でも適度に挑戦的な仕事を入れて、うまくバランスを保つようにしています。

VTuber好きの野田さん
すっかり意気投合!

VTuber好きの野田さん今回がお互い初対面だったものの、VTuber好きな野田さんとお気に入りのタレント談義で盛り上がった。さらに話題は共通で好きなゲーム『東方Project』へ。「そっちの話の方がしたかったですよ(笑)。今度勝負しましょう!」と野田さんも楽しげに語っていた。

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