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Boxが企業のコンテンツを安全に整理・公開する新機能「Box Hubs」を開発、β版を来年から提供へ

2023.10.20

Boxは、コンテンツクラウド「Box」の新機能として、企業のコンテンツを全社で安全に整理、公開する機能「Box Hubs」を発表した。

社内外の共創をサポート

Box Hubsでは、Box AIと連携し、ユーザーがHubsで整理するドキュメントに基づいて、ユーザーが重要な質問に対して即座に回答を得たり、膨大な量の情報を自動でまとめたり、新しいコンテンツを容易に作成したりすることができる。

今回の発表について、Boxの共同創業者兼CEOであるアーロン・レヴィ(Aaron Levie)は「企業は膨大な量のコンテンツを整理し、活用する上で、かつてないほどの課題に直面しています。チーム内の認識を合わせる、最新データを渡す、正しい情報を適切なパートナーのもとに届けるといったこれらすべてが組織を運営する上で不可欠です。Box HubsとBox AIにより、Box上のコンテンツをより便利に価値あるものにします。セールスイネーブルメントや人事ポリシー、ブランド資料や製品開発チームに至るまで、Box Hubsはコンテンツを収集し、管理し、公開する方法を変革します」と述べている。

世界中の組織が生成し共有する情報量が急激に増大する現在、企業にとって、ITリソースやユーザーに何時間ものトレーニングを要求することなく、コンテンツを整理し公開するための柔軟でセキュアなツールが重要となるが、Box Hubsを利用することで、より次のことが可能となる。

・希望のファイルを選択し、コーディング不要かつ数回のクリックで公開するだけで、ITや管理部門の手助けなく、Hubを数分で作成する。

・ヘッダーの画像やアイコン、説明情報、直感的なコンテンツレイアウトを追加して、Hubsをカスタマイズする。

・Box上の既存コンテンツを容易にHubに追加することで、すぐに読めるコンテンツプレイリストを整理したり、現状のフォルダから移動やコピーする必要なくコンテンツを公開することができる。

・Hub内に公開されたすべてのコンテンツはBoxのエンタープライズ基準のセキュリティ、ガバナンス、コンプライアンスの要件を常に保持するため、コンテンツは対象となるオーディエンスのみが利用可能となる。

・利用可能なすべてのHubsは、新しいBox Hubsのギャラリーからアクセスし、シームレスに必要なコンテンツを見つけ、多数のフォルダ間を行き来する必要がなくなる。

・特定のHub内で充実した検索機能を活用することで、必要な情報を迅速に見つけることができる。

・ビルトインされたインサイトをHubsおよびファイルレベルで確認することで、コンテンツのパフォーマンスやオーディエンスのHubへのエンゲージメントの傾向をより深く把握することができる。

また、これらのコア機能に加えて、Box HubsはBox AIと組み合わせることで、ユーザーが強力な生成AIの機能を使って組織内に蓄積された膨大なデータの価値を最大限に引き出すことができるとのこと。具体的には、Hub内で整理されたすべてのコンテンツに対して質問を投げかけ、重要な情報を引き出したり、複雑なコンセプトを要約したり、特定のファイルを比較したりすることができるほか、ユーザーはHub内の情報に基づいた新しいコンテンツを生成できるようになり、関連性の高い新しいコンテンツを簡単かつシームレスに作成できるようになるとしている。

さらに、同社では、Box Hubsは企業だけでなく、あらゆる部門やチームのコンテンツを安全に管理、整理、公開するための手軽な方法を提供すると説明。例えば、人事部門では、会社の手引きや確定拠出年金プラン、最新のダイバーシティ&インクルージョンの資料を掲載したHubを公開することで、すべての従業員が簡単に情報を見つけ、会社の方針について最新の情報を得ることができると説明している。

なお、Box Hubsは、Enterpriseプラン以上のすべてのBoxユーザーが利用可能で、Box AIの機能を備えたBox Hubsは、BoxのEnterprise Plusプランのユーザーが使用できるとのこと。どちらも来年にベータ版の提供を開始する予定としている。

あわせて、本年11月より、BoxのEnterprise Plusプランのユーザーに対してBox AIのベータ版の提供を開始することも発表。初期段階では、ユーザーは毎月20クエリーを利用でき、企業レベルではそれに加えて2,000クエリーを利用可能。今後は、より大規模なユースケースのために、追加のクエリーを購入できるようにする予定だという。

関連情報
https://www.boxsquare.jp/

構成/立原尚子

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