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渋滞や長時間ドライブの時の疲れを解消する方法

2018.04.28

 この連休、行楽地に出かける人も多いだろう。当然、クルマで移動する人が増えるわけで、長時間運転する機会も増え、渋滞にハマる確率も高まるというわけだ。交代できる人間が同乗していれば、そういった状況に陥っても疲れがたまりにくいのだが、ひとりで運転しなければならない人はそうはいかない。肩は凝るし、腰にも疲労が蓄積する。運転席でカラダを伸ばしたり、ストレッチをしたいとところだが、当然ねそんんなわけにはいかない。では、そんな時、簡単にコリを解消する方法はないのだろうか? そこで、専門家に話を聞いてみた。

■1時間に1回は休憩しストレッチを

 話を伺ったのは、日本ウォーキングセラピスト協会・代表理事の長坂靖子さん。ウォーキングトレーナーとして幅広く活躍し、骨格の歪みを改善するプログラムを提供しているエキスパートだ。

「運転中は、長時間、同じ姿勢をとることが多いので、カラダの歪みや血流量の滞りなど、健康面にも悪影響を及ぼすことがあります。運転中は1時間に一度は、休憩を取り、ストレッチを行ないましょう。筋肉の柔軟性が高まり、血流量がアップし、疲労物質を排出しやすい状態になります」と長坂さんはアドバイスする。ここで、運転時の正しい座り方についておさらいしよう。

<正しい座り方>

ドライバー必読!渋滞や長時間ドライブ時のコリ解消法

1.シートと背もたれにすきまができないように深く腰をおさめる

 ★背筋はそらさないように伸ばす

2.ブレーキペダルを踏み込める位置まで座席を調整する

 ★膝が軽く曲がるくらい

3.ハンドル操作を行ないやすいよう、ひじが曲がる位置でハンドルを
握る

 ★胸の高さくらいを目安に

4.バックミラー、サイドミラーが見える位置に座席の高さを調整

5.シートベルトは緩みがなく、ねじれがないようにからだを固定する

■長時間の同一姿勢にはこんな弊害が

「長時間の同一姿勢では、使う筋肉と使わない筋肉が分かれ、使わない筋肉への血流が滞ります。その結果疲労物質がたまりやすく疲れの原因になります。一般的にドライブでもっとも負担がかかるのは長時間、動かさない腰です。たとえ正しい姿勢を取っていても、長時間骨盤のポジションを同じ位置にキープすると、腰(背骨)に負担がかかります。次に、足や肩(背中)へと続きます。お尻から足先にかけて通っている「坐骨神経」が圧迫されて足のしびれが起こることもあります」と長坂さんは解説する。

 そこで、長坂さんにお願いし、簡単にできるコリ改善法を教えてもらった。かなり実用的な内容なので、ドライブ時の参考にしてほしい。

★肩・肩甲骨周辺のストレッチ

ドライバー必読!渋滞や長時間ドライブ時のコリ解消法
肩周辺の筋肉をほぐす。肩に指先をおき、ひじで円を描くように肩を大きく回す。

ドライバー必読!渋滞や長時間ドライブ時のコリ解消法 ドライバー必読!渋滞や長時間ドライブ時のコリ解消法
肩甲骨周辺をほぐす。両手をまっすぐ伸ばし、ひじを曲げて腕を下ろす。この時の腕の位置は耳の横にくるように意識する。その後、腕がカラダの外側で弧を描くように、左右の両ひじを引き寄せる(10回)。

ドライバー必読!渋滞や長時間ドライブ時のコリ解消法
注意点/ひじが体よりも後ろにくるようにすること。

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