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紅葉の見頃時期、北日本では遅れも東・西日本は広く平年並みの予想

2023.10.15

夏の暑さも今や遠い過去のように、最近、秋らしい陽気の日が続いている。秋の深まりとともに気になるのが紅葉の見頃だが、今年はいつになれば木々や野山は色づくのだろうか?

そんな中、ウェザーニューズはこのほど、秋の紅葉シーズンに際して「第二回紅葉見頃予想」を発表した。

見頃時期:北日本の紅葉に遅れも、東・西日本の見頃は広く平年並の予想

葉が色付く時期は秋の気温と深く関係しており、気温が低いと色付く時期が早くなり、高いと遅くなる。今年は記録的な残暑の影響で、北日本では紅葉のスタートが遅れた。9月下旬からはようやく秋の空気に包まれ、特に先日の三連休はこの時期としては強い寒気が流れ込んだ。

北日本では足踏みしていた葉の色付きが進み、東日本や西日本でも山地から徐々に色付きが進んできている。この先11月にかけての平均気温は全国的に高い傾向だが、天気が周期変化し、東日本や西日本では晴れる日が多くなる予想だ。

このため、放射冷却による冷え込みで葉の色付きが進んでいく見通し。紅葉のスタートが遅れた北日本では平年よりやや遅い見頃となる所が多くなるが、東日本や西日本では多くの名所で平年並の時期に見頃を迎える予想だ。

9月の台風の影響は?:千葉や茨城、福島から被害の報告も、葉への影響はない見込み

9月上旬は台風13号が東日本に接近した。上陸はせずとも台風が運び込んだ湿った空気の影響で、千葉県や茨城県、福島県では局地的に記録的な大雨となり、土砂災害などが発生した。ただ、被害が出た地域の紅葉の見頃時期はまだ先のため、葉への大きな影響はなさそうだ。

鮮やかさ:鮮やかな紅葉が見込めるものの、北日本や北陸の一部で猛暑や少雨が葉の状態に影響

夏の天候は葉の育ち具合や傷み具合を左右し、色付きの良さに影響を与える。また、葉が鮮やかに色付くためには、秋に適度な日差しと雨があり、気温がしっかりと下がることが必要だ。

今年は夏の記録的な高温や少雨の影響で、北日本や北陸では特に色や形が昨年よりも良くない傾向。また、先週後半は北日本を低気圧が発達しながら通過したため、北海道の一部では葉が散ってしまうなどの影響が出た。

見頃の期間が平年よりも短い可能性があるため、特に北海道の山地では早めの紅葉狩りをおすすめする。

今後は全国的に天気が周期変化し、特に11月にかけては東北南部・東日本・西日本で晴れる日が多い予想だ。葉が鮮やかに色付くために必要な日差しや雨、朝晩の冷え込みが十分に見込めるため、これから見頃を迎える多くの名所で鮮やかな紅葉が期待できる。

※ 見頃の定義:一つの名所の中で、全体の約7割が色付いたときから落葉が始まった日まで
※ 見頃開始日の平年:2004〜2022年の期間で、紅葉が見頃を迎えた日の平均
※ 天候の平年:1991〜2020年の過去30年平均

出典元:株式会社ウェザーニューズ

構成/こじへい

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