小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

公認会計士の平均年収は20代で700万円台、30代、40代は?

2023.08.22

2023年8月18日から3日間にわたって実施された「公認会計士試験論文式試験」。今年は12年ぶりに願書提出者が2万人を超える試験となった。

今年の公認会計士試験の傾向

2023年8月18日(金)から3日間にかけて実施された「令和5年公認会計士試験論文式試験」。公認会計士の総数は、年々増加の傾向にあり、2023年7月の段階では3万5145名となっている(日本公認会計士協会が発表した会員数より)。

同様に、公認会計士試験受験者数も一時期は落ち込んだものの令和に入り大きく増加傾向にある。公認会計士試験は、第一関門である短答式試験と今回実施される論文式試験の2段階の試験から構成されるが、公認会計士・監査審査会は、今年の公認会計士試験の願書提出者は2万318人、論文式試験受験予定数は4192人(対前年受験者比103.7%)と発表しており、願書提出者が2万人を超えるのは2011年以来12年ぶりとなった。

短答式試験の合格ラインは受験者数や試験内容の難度によって異なり、直近では合格ラインが70%を超える難化傾向にある。そのため、願書提出者数の増加率に対して、論文式受験者数の増加は緩やかになっている。

公認会計士雇用実態を調査

そんな中、MS-Japanが運営する管理部門・士業の総合転職サービス「MS Career」では、「公認会計士の雇用実態レポート2023上半期」を発表したので、本稿ではその概要をお伝えしていく。

この調査は、2023年の上半期にMS Careerが提供する人材紹介サービス「MS Agent」に登録された公認会計士データから、雇用実態についてまとめたものだ。

30代前半の公認会計士の平均年収は1072万

2023年上半期の公認会計士の年代別平均年収は上記グラフのとおりとなった。

「45歳以上」が1236万円と最も高く、30代前半、30代後半、40代前半は1050万前後、また、「29歳以下」でも726万という結果とが出ている。

また、20代から30代にあがることで平均年収は約300万上昇しており、20代と40代後半以上では約510万円と大きくアップするようだ。

監査法人所属とインハウス所属で、平均年収に200万以上の差

業種別平均年収では、一般企業などに勤務する「インハウス」が1164万円、「監査法人」が960万円と、200万円以上の差がでる結果が出た。今回の調査では、監査法人所属とインハウス所属で平均年齢がインハウス所属の方が9歳ほど高く、ベテランの会計士がインハウスに多く所属していたため平均年収にも差が出たことが考えられる。

公認会計士の約半数がインハウス所属

所属業種の割合は、「監査法人」が40%、「会計事務所」が7%、「インハウス」が45%を占める結果となった。

関連情報
https://www.jmsc.co.jp/knowhow/topics/12285.html

構成/清水眞希

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年7月16日(火) 発売

超豪華付録「3WAYハンディ扇風機」付きのDIME最新号では「ヒット商品は『推し』が9割!」を大特集!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。