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職場におけるセクハラ加害者ワースト3、3位取引先・顧客、2位同僚、1位は?

2023.06.21

総合転職エージェントのワークポートは全国のビジネスパーソン486人(20代~40代・男女)を対象に、「セクシャルハラスメントの実態」についてアンケート調査を実施。回答結果をグラフにまとめて発表した。本稿では、その概要を紹介していく。

24.9%がこれまでに職場でセクハラを受けたことが「ある」

対象者全員にこれまでにセクハラを受けたことがあるか聞いたところ、「ある」と答えた人は24.9%となった。セクハラ問題の根絶には至っていないことがわかる。

男性上司からのセクハラ被害が76.0%と圧倒的多数

職場でセクハラを受けたことがあると回答した人に、誰からセクハラを受けたか聞いたところ、「上司(男性)」が76.0%で最多となった。

次いで、「同僚(男性)」が25.6%、「取引先・顧客(男性)」が24.8%と、どちらも30%近くにのぼる結果が得られた。

ちなみに、前出の回答を男女別に集計したところ、男性の回答でも「上司(男性)」(73.7%)や「同僚(男性)」(21.1%)が上位に入るなど、同性からセクハラを受けたことがある人も少なくないことが判明した。

性的言動や装飾物で就業環境を害す「環境型」が最多

次に、セクハラの種類を「対価型」「環境型」「制裁型」「妄想型」の4タイプ(※)に分類。前出の質問の回答者にどんなセクハラを受けたか聞いたところ、「環境型」が47.1%と最も多く、「制裁型」もほぼ同数の45.5%となった。

対価型セクハラ:何らかの措置を優遇する対価として性的な行為を求めるケース
(例:昇給させる代わりに性的な行為を求める、食事の誘いを断った社員を降格させるなど)

環境型セクハラ:職場での性的な言動や装飾物の設置をするケース
(例:性的な噂話を流す、アダルト系ポスターを掲示するなど)

制裁型セクハラ:異性に対して圧力をかけるような態度を取るケース
(例:女性社員の発言を無視して男性の指示にだけ従う、「女性は育児に専念したいだろう」と発言するなど)

妄想型セクハラ:相手が自分に好意があると勝手に決め付け、それに基づいた行動をするケース
(例:両思いだと思い込みしつこく食事に誘う、交際中の体で大量にメッセージを送るなど)

具体的には誰からどんな場面でセクハラを受けたか聞いたところ、男性上司から業務中や飲み会でセクハラを受けたという意見がとくに多く寄せられた。

内容としては、口頭でのセクハラや不必要な身体への接触などが中心であり、また結婚・生理・妊娠などに関するセクハラ発言の事例も多数挙がっている。

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