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企業でデータ障害が発生した原因TOP3、3位ソフトウエア障害、2位人的ミス、1位は?

2023.06.19

データ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」を提供するデジタルデータソリューションは、データ消失の背景に関する調査を実施。回答結果をグラフにまとめて発表した。

去る4月9日には新潟県で公文書のデータ消失案件が発生。復旧の困難が伝えられるなど、この問題の重要性が再認識されている。

設問1:データ障害が起きた機器を教えてください。

設問2:データ障害が起きた原因を教えてください。

同社の顧客企業の特徴的な損失事例として、下記のような事例があったという。

・WEBサイトの制作会社で停電が発生し、社内50台PCで共有使用のファイルサーバーが起動しなくなり、一部のデータはバックアップを取っていたが、ほとんどのデータは失ってしまった。
・医療機関で患者の情報を保管しているPCがカタカタ異音して起動しなくなり、診療できない状態で、業務停止になった。
・撮影会社のスタッフがカメラのSDカードをフォーマットしてしまい、お客様結婚式の写真を失ってしまった。

設問3:社内のデータのバックアップをとっていますか?

設問4:業種を教えてください。

(設問3で「バックアップを取っていない」を回答した企業に追加調査)

設問5:データが消失した際にどのような支障がありましたか?

データ障害の起きた企業の内、データのバックアップを取っていない企業が約89%になり、セキュリティに関心の高まる現在においても、バックアップ等の具体的な備えについては進んでいないことがわかった。

また、約58%の企業がデータ消失の際に業務に支障をきたすなど、データ消失には甚大な実害が発生することは明らか。

実害を最小限にするために、データ消失があっても迅速に業務を再開できるよう、データをバックアップしておく、依頼するデータ復旧業者を決めておくなどの対策が必要と言えるだろう。

調査概要
調査主体/デジタルデータソリューション株式会社
調査対象者/大手・中小企業(一部企業に追加調査を実施)
サンプルサイズ/300社
調査年月/2022年10月~2023年4月の期間から300社をランダムに抽出
調査手法/アンケート調査

関連情報
https://www.ino-inc.com/

構成/清水眞希

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