スマホゲームを遊び尽くすなら、ぜひともスマートフォンにはこだわりたいところ。日常的に使うデバイスなので、生活もより便利になること間違いなし!
試したのはこの3名!
ライター クワモト
DIME担当ライター。移動中などのスキマ時間に、執筆作業もPCゲームのプレイもできるPCが欲しい。
DIME Gaming所属 Raito
DIME Gaming所属プロゲーマー。最近PCゲームにハマっており、ベッドで寝転びながら遊びたい。
編集 チバ
DIME編集部デスク兼DIME Gaming監督。PCゲームを遊びたい、自宅にPC用のスペースがなく困っている。
サイバーなデザインの高性能スマホ
ASUS『ROG Phone 6 Pro』
16万9800円
宇宙船のようなデザインが特徴。リフレッシュレート165Hzの有機ELディスプレイでなめらかな映像を楽しめる。ゲーム向け管理設定アプリ「Game Genie」も便利。
●本体サイズ:77×173×10.4mm ●重量:約239g ●画面サイズ(解像度):6.78インチ(2448×1080) ●リフレッシュレート:165Hz ●プロセッサー:Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 3.2GHz ●バッテリー容量:6000mAh
Raito’s review
タッチレイテンシが23msと非常に少ないので、FPSゲームなどで本領を発揮しそう。スピーカーの音質がとても良いのも高評価。
専用ギアが性能を最大限まで引き出す
SONY『Xperia 1 IV Gaming Edition』
オープン価格(実勢価格約16万3900円)
『Xperia 1 IV』に専用ギア『Xperia Stream for Xperia 1 IV』が付属。ギア背部のファンは、強力に本体を冷却する。ギア側面下部にはUSB-C端子など4つの端子が備わっている。
●本体サイズ:80×185×39mm(本体+専用ギア) ●重量:約327g(本体+専用ギア) ●画面サイズ(解像度):6.5インチ(1644×3840) ●リフレッシュレート:120Hz ●プロセッサー:Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 3.0GHz ●バッテリー容量:5000mAh
Kuwamoto’s review
指に風が当たるほど送風は強力。プレイ中でも本体は熱くなりません。縦長のフォルムは、横にした時に画面が手で隠れなくて見やすい!