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覚えておきたい企業のAI導入を支援する国や自治体の補助金制度

2023.05.06

企業のDXを推進する国内最大級のAIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリーから、「AI開発・国の補助金活用ガイド」 が発表されたので、本稿ではその概要を紹介していきたい。

AIの導入補助金とは

AIの導入に関する補助金は各種制度で用意されている。例えば日本国内でのAI導入については、経済産業省が主催する「AI導入支援事業」がある。

この事業では、AIを活用した事業プロセスの改善や、新たなビジネスモデルの構築に向けたプロジェクトに対して、費用の一部を補助する制度が設けられている。

また、地方自治体によってもAIの導入を支援する補助金が用意されているケースがあり、具体的には地域の産業振興や雇用創出を目的に、中小企業などを対象にした補助金などがある。

補助金の採択事例は?

東京都では2021年度のAI導入補助金の公募に対して約500件の申請があり、採択されたのは約160件だった。また、厚生労働省が実施した「働き方改革推進補助金」の中にも、AIを活用した業務改善に関する補助金が含まれており、2021年度は全国で約1,600件の申請があり、約1,100件が採択されている。

その他にもものづくり補助金においては、約500件以上の採択事例が確認されている。

AI導入補助金の導入効果

コスト削減の効果が期待できる
AIを導入することで、従来の人手による作業を自動化することが可能。そのため、コスト削減の効果が期待できるため、企業にとっては経済的なメリットがあるといえる。

生産性の向上が見込める
AIによって、作業の自動化や最適化が可能になるため、生産性の向上が見込める。これにより、企業の業務効率が向上するため、より多くの業務を同じ期間で達成することができる。

事業の競争力を高められる
AIを活用することで、業務の自動化や最適化が可能になるため、よりスピーディーで正確な業務が可能になる。その結果、企業の競争力を高めることができる。

政府からの補助金が受けられる
AIの導入にかかる費用は高額であるため、政府からの補助金が受けられるという点が魅力的。補助金によって、企業はより低コストでAIを導入することができる。

技術力の向上につながる
AIを導入することで、企業は新しい技術に触れることができる。そのため、企業の技術力向上が期待され、今後の事業拡大において、より高度な技術を駆使することができるようになる。

掲載導入補助金

IT導入補助金

中小企業や小規模事業者が情報処理システムや情報セキュリティ対策等のIT技術を導入するために、国や地方自治体が提供する補助金。

具体的には、コンピュータやソフトウェアの導入、ホームページの制作やセキュリティ対策、クラウドサービスの導入、IoT関連の設備などが対象となる。

ものづくり補助金

製造業における新たな製品・サービスの開発や生産性向上、省エネルギー化などを支援するための補助金制度。

具体的には、生産ラインの自動化・効率化、高機能材料や高精度加工技術の導入、製品の品質向上や環境配慮型の製品・生産方式への転換など、さまざまな取り組みに対して補助金が支給される。また、申請要件に適合していれば、補助金額は最大で1億円に達することもある。

持続化補助金

地方自治体が中心となって、地域の中小企業がビジネスの持続化や成長を図るために必要な経費や設備投資費用を補助する制度。中小企業が取り組むべき経営課題に対して、各自治体が設定したテーマに沿って補助が行なわれる。

例えば、生産性向上や人材育成、新たな事業展開のための設備投資、ビジネス継承支援などが挙げられる。持続化補助金は年度ごとに予算が設定されており、申請期間や申請条件についても自治体によって異なるため、事前に確認することが必要だ。

関連情報
https://aismiley.co.jp/ai_news/ai-development-introduction-subsidy/
https://aismiley.co.jp/

構成/清水眞希

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