GWはDIY!デスクツアーの達人に学ぶ仕事基地の作り方に関する記事を@DIMEの中から厳選して紹介します。
GWはDIY!デスクツアーの達人に学ぶ仕事基地の作り方
集中力をキープする工夫が随所に!作業に没頭できる仕事空間作りのポイント
「こんなふうにしたいという理想形がまずあって、そこに向かってモノを揃えていく感じ。今の部屋は、ネットフリックスのドキュメンタリーで見た、イラストレーターのクリストフ・ニーマンさんのスタジオや、本で見た著名なインダストリアルデザイナー、ディーター・ラムスさんのオフィスの写真からインスピレーションをもらっています」
【参考】https://dime.jp/genre/1513038/
デスクツアーの達人が解説!整理下手な人でもすっきり見えるデスク環境の作り方
コロナ禍、在宅勤務をきっかけにワークスペースを整え始めたというたついちさん。当初はリビングテーブルで仕事をしていたが、肩こりがひどく、FlexiSpot(フレキシスポット)の電動昇降デスクを導入した。 同社では純正の天板も販売しているが、フレームのみ購入して、自分の好きな天板を取り付けることもできる。たついちさんはホームセンターで購入した幅170cm、奥行き70cmの杉材を組み合わせて使っている。
【参考】https://dime.jp/genre/1513053/
目障りなケーブルは徹底的に隠す!デスクツアーの達人に学ぶ「集中できるデスク環境」の作り方
コロナ禍でリモートワークとなったことを機に「会社のような仕事環境にしたい」と、デスク周りを整え始めたショーゴさん。現在の部屋に引っ越してからは、白い内装に合うホワイトカラーの昇降デスクに買い替え、机上に置くガジェットも白もしくはシルバーで揃えるようにしている。「見た目の良さだけでなく、ノイズが少なくなれば、それだけ仕事に集中できる」という理由から「ホテルの部屋のように配線をできるだけ見えなくする」ことも意識しているそうだ。現在の悩みはデスクマット。ベストなサイズを求めてオーダーメイドも検討中。
【参考】https://dime.jp/genre/1513061/
構成/DIME編集部