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じつはとても重要!オフィスに人が戻り始めた今こそ注目したいニューノーマルのオフィス照明

2023.03.02

物価上昇や円安などの影響で電気代の高騰に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか? そして、環境への配慮は、これからの社会に欠かすことができない課題です。

オフィス空間も例外ではありません。省エネを無視した経営は、もはや考えられません。

そして、コロナ禍で在宅ワークを多くの人が経験し、オフィスで働くスタイルも変革期を迎えています。

そんな中、パナソニックでは同社の新潟工場で「空間省エネ×空間快適」を目標にオフィスの改修を行いました。環境への配慮と人に配慮した設計とはどういうことなのか? そして私たちの働くオフィスはこれからどうなっていくのか? 〝照明〟をテーマに考えてみました。

累計出荷台数5000万台超のロングセラー、一体型LEDベースライト「iDシリーズ」を新潟工場は生産

パナソニックグループの中核事業のひとつであるエレクトリックワークス社。電気設備の分野で住宅、オフィス、ホテル、商業施設、スポーツ施設など、社会を構成するあらゆる〝くらしの空間〟で事業を展開しています。

同社の事業は、ライティング、エナジーシステム(配線器具や分電盤、ホームシステムなど)、スマートエネルギーシステム(エネファーム、ガスメーターなど)などを中心に行われています。そして、エレクトリックワークス社では照明設備の工場などを、世界中で展開しています。

エレクトリックワークス社の新潟工場は1973年から新潟県 旧分水町(現 燕市)で創業を開始。敷地面積は4万3600坪、建屋面積が1万5270坪、従業員数が1256名となる、巨大な工場施設です。

新潟工場の概要を説明するパナソニック株式会社 エレクトリックワークス社 ライティング事業部 プロフェッショナルライティングBU 器具製造部 総括担当 井岡隼人さん

新潟工場では、創立当初は蛍光灯光源を中心に製造を行い、2009年には初のLEDベースライトの生産を開始。2012年からは「iDシリーズ」の生産を開始しました。

「iDシリーズ」とは、オフィスや工場・倉庫、学校など様々な施設で使われている、天井に設置して室内全体を広く明るく照らす照明器具(=ベースライト)で、2012年に発売。直管蛍光灯の代替として、その施工性の高さとデザイン性で売れに売れ、2022年11月に累計出荷台数5000万台を超えたビッグヒット製品です。

「iDシリーズ」の説明をする、パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社 ライティング事業部 プロフェッショナルライティングBU 施設事業推進部 ベース商品企画課 主務 菅谷 豊さん

2028年にC02ゼロを目指す新潟工場

そんな「iDシリーズ」の生産を軸に行う新潟工場では、C02ゼロプロジェクトを立ち上げ、2028年に同工場のC02ゼロ達成を目指します。

エネルギー使用の高効率化による〝省エネ〟、水素燃料電池の導入や太陽光発電システムの増強など自家発電による再生可能エネルギーの自家調達を行う〝創エネ〟、再生可能エネルギーの調達、カーボンオフセット活用での都市ガス使用によるCO2排出分のオフセットなど、多角的な視点で計画。C02ゼロ達成を実現する予定です。

そのため、製造エリア、オフィス、公共スペース、物流エリアそれぞれで省エネを進めています。

そのうち、オフィスでは

①明るさセンサ…センサにより余剰な明るさをカット
②ウィズリモ…リモコンを使ってこまめな消灯と明るさを調整
③調光調色…快適さを損なわずに無駄を省く
④タスクアンビエント照明…〝適光適所〟照明で快適でいてムダのない明かりに

以上のタスクを中心に省エネ化を図ります。

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