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「リスキリング」を導入している企業の割合は?

2023.02.28

変化の激しい時代に対応するため新しいスキルを身に着ける「リスキリング」。2022年10月、岸田文雄首相は「リスキリングの支援に、5年間で1兆円を投じる」と表明し、リスキリングに対する注目度はますます高まっている。

助成金制度新設などの具体策も講じられ、今後企業の導入も活発化していくことが予想される中で、現役ビジネスパーソンはリスキングをどの程度認知し、また、自身のキャリア形成の観点からリスキリングをどのように捉えているのだろうか?

そこでワークポートはこのほど、現役ビジネスパーソン563人(20代~40代・男女)を対象に「リスキリング」の認知率や実施率のほか、意欲や必要度などに関する意識調査を実施し、その結果を発表した。

【リスキリングの認知率】53.5%は「知っている」と回答 前回調査からは24.7ポイント増加

はじめに、対象者全員にリスキリングを知っているか聞いたところ、「言葉も意味も知っている」が32.5%、「意味は知らないが言葉を見聞きしたことがある」が21.0%、「全く知らない」が46.5%だった。理解するには至っていなくても、「知っている」と答えた人は53.5%と半数を超える結果となった。

2021年9月に当社が実施した同様の調査(※)の結果と比較すると24.7ポイント上昇しており、認知は着実に広がりつつあると言えそうだ。

【リスキリングの実施率】認知率が上がる一方、71.0%が勤務先では「実施していない」と回答

次に、現在の勤務先(または直近の勤務先)はリスキリング施策を実施しているか聞いたところ、「はい」と回答した人は13.3%、「わからない」と回答した人は15.6%に対し、「いいえ」と回答した人は71.0%と大多数を占めた。働き手の認知が広がりつつある一方で、実際に取り組む企業はまだまだ少ないことがわかる。

ちなみに、勤務先で「リスキリング施策を実施している」と回答した人に、具体的にどんなスキルが習得できるか聞いたところ、現在の業種や職種に関連するスキルを挙げる人のほか、IT系の職種でなくても、「ITスキル」(20代・男性・製造)、「RPA、Python」(40代・男性・コンサルタント)など、IT関連スキルを習得できると回答した人が散見された。

DX関連のスキルを習得できるという回答も複数あり、DX化推進のためにリスキリングを進めようとする企業もあることがわかった。

●勤務先のリスキリング施策で取得できるスキル(一部抜粋)
「AI、DX関連のITスキル」(30代・男性・エンジニア)
「専門・一般教養(ビジネススキルなど)」(40代・男性・管理)
「英語、業界知識アップデート」(30代・女性・企画マーケティング)
「ビジネススキル、プログラミング言語(Pythonなど)」(30代・男性・臨床開発)
「会社の財務分析、資産運用スキル」(20代・男性・営業)  

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