走行性能とデザインを両立したこだわりの最新e-Bike3選

電動アシスト自転車に関する記事を＠DIMEの中から厳選して紹介します。

電動アシスト自転車

車重18kgの軽量設計！航続距離60km、3時間30分でフル充電できるキャノンデールの小径Eバイク「Compact Neo」

キャノンデールは、日本の生活様式にフィットした軽量小径EバイクCompact Neo(コンパクトネオ)を発売した。 このモデルはコンパクトな車体に、パワフルなリアハブモーターと折り畳むことのできるハンドルとペダルを装備。スムーズな漕ぎ出しとともに、行きたい場所へ簡単に移動することができる。

【参考】https://dime.jp/genre/1538229/

バッテリーをダウンチューブに内蔵！走行性能と電動アシスト機能を追求したスポーティーなe-Bike「SWIFT HORSE」

福田国際は、スポーツ自転車の高い走行性能（21速）と5段階の電動アシストシステムをハイブリッドさせたスポーツ電動アシストサイクル（e-Bike）「SWIFT HORSE」を応援購入サービス「Makuake」で先行販売を開始した。

【参考】https://dime.jp/genre/1490319/

骨太フレームにファットタイヤを装着！ワイルドなデザインがカッコいいROCKA FLAMEの電動アシスト自転車

イオン・シグナ・スポーツ・ユナイテッド（ASSU）は、スポーツバイクEC専門ショップ『Probikeshop』で「ROCKA FLAME」の電動アシスト自転車（e-bike）の取り扱いをスタートさせた。 『Probikeshop』は、2020年9月にオープンした欧州の人気ブランドや日本未発売のブランドをはじめとしたスポーツバイクの専門サイト。サイトで購入した人には、組み立てサービスやメインテナンスサービスを無料で提供し、購入前のオンライン相談サービスなども行っている。

【参考】https://dime.jp/genre/1393348/

取り付けも簡単！DIME付録の自転車用スマホホルダーを使ってみたらホールド性も視認性もバッチリだった!!

自転車を利用している際、いったん停車してスマホを使うシーンも多いのではないでしょうか。そんな時、ポケットやカバンから取り出すことなく、スマホの画面を瞬時にチェックできるようになるのが、2月16日に発売された雑誌「DIME」の特別付録、自転車／バイク用スマホホルダー「Xtreme（エクストリーム）」です。

【参考】https://dime.jp/genre/1545301/

構成／DIME編集部