ポータブルゲーミングPCに関する記事を@DIMEの中から3本を厳選して紹介します。
ポータブルゲーミングPC
大画面7インチのタッチスクリーンが快適!Ryzen 7 6800Uを搭載したポータブルゲーミングPC「AYANEO 2」
リンクスインターナショナルは、大画面7インチの1920×1200タッチスクリーンを採用したハイエンドポータブルゲーミングパソコン『AYANEO 2』を1月下旬から順次発売を開始する。 カラーは、スターリーブラックとスカイホワイトの2色をラインアップ。価格はオープン価格。想定価格は『AYANEO2-16G/1T-SW』が21万4335円(税込み)、『AYANEO2-32G/2T-SB』が24万7335円(税込み)。
【参考】https://dime.jp/genre/1536629/
どこでもPCゲームを楽しめる!高性能CPUと物理キーボードを搭載したGPDのポータブルゲーミングPC「WIN4」
リンクスインターナショナルは、パソコンゲームをどこでも楽しめるポータブルゲーミングパソコン『GPD WIN4』の販売予約を開始した。発売は2023年5月を予定している。サイズは奥行き220×幅92×高さ28mm、重量約598g。4月15日までに予約すると特価で購入可能だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1535082/
【2022トレンド予測】PCゲームをもっとカジュアルなものにするポータブルゲーミングPC「Steam Deck」
これまでPCゲームはPC環境のある場所でしか遊べなかった。この時間と場所の制約をポータブルゲーミングPC『Steam Deck』が解消する。まずは北米で先行発売し、日本での展開は2022年以降を予定。eスポーツタイトルに対応。別売りのドックを使えばPCとしても使える。『Steam Deck』参考価格4万5000円(64G)
【参考】https://dime.jp/genre/1298691/
構成/DIME編集部