DIME MAGAZINE
トゥーコネクトは、高性能空気清浄機｢Airdog（エアドッグ）｣シリーズからコンパクトモデルAirdog X3sの後継機として、「Airdog X3D（エアドッグエックススリーディ）」を発売した。
「Airdog」は、シリコンバレーで開発された米国特許技術（※1）を用いた世界初の「TPAフィルター」を搭載した空気清浄機だ。
電磁場をつくることにより有害物質を帯電させ、磁石のようにフィルターに汚れを吸着させることで、ウイルスの6分の1より細かい0.0146μmの微細粒子を99.9％以上除去（※2）する。
新ディスプレイと3方向広角排気システムでさらにハイレベルな空気清浄を実現
「Airdog」シリーズの最新機種「Airdog X3D」は、寝室や子供部屋など、省スペースに最適な「Airdog X3s(エアドッグエックススリーエス)」を継承した新たなコンパクトモデルだ。デザインを一新し、さらに便利に使いやすくなった。
高感度AQIセンサーで測定した空気の汚れを、カーテシライトの色だけでなく、本体ディスプレイに色と数値で表示できるようになった。
本体上部と左右2ヶ所からキレイな空気を排出することでコンパクトモデルながら、ハイレベルな空気清浄能力を発揮する。また、サイドの送風口は開閉可能なため風向きを調整することも可能だ。
従来のコンパクトモデルAirdog X3sにはなかった専用リモコンを、Airdog X3Dでは標準装備。離れた場所からの操作も簡単になった。
また、ボタンひとつでL4モードになる「ターボ」ボタンを搭載。使用環境に合わせ、L4モード（最強モード）で一気に空気清浄をする。
Airdog X3Dの主な製品概仕様
※1：米国特許番号：US9868123B2/US9735568B2
※2：密閉された試験空間における結果であり、実使用空間における実証結果ではない。使用環境、部屋の条件により効果は異なる
構成／Ara
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