防犯グッズに関する記事を@DIMEの中から厳選して紹介します。
防犯グッズ
使ってみたら超便利!老舗鍵メーカーが作ったスマートロック「SADIOT LOCK2」
取材の時のマストアイテムは、デジカメ、ICレコーダー、iPad、名刺だったが、これが最悪、スマホだけでも何とかなるようになった。むしろ、財布を忘れてもいいが、スマホを忘れたら取りに帰るほど重要度がアップしている。しかし、家の鍵だけはスマホで代用できなかった。
【参考】https://dime.jp/genre/1493193/
いざという時のアピールがスゴい!「恐竜のイニシャル防犯ブザー」をわが子の防犯グッズに選んだ理由
悲しいことに子どもが巻き込まれる事件をニュースで目にすることが多い気がする。最近ではお母さんが押すベビーカーから赤ちゃんが誘拐されそうになる事件なども起きており、他者から加えられる危険に対する備えも必要となっている。 ただ、そうは言ってもそんな危険に遭遇した際、とっさに声をあげることができるかどうかは不確かさが残る。
【参考】https://dime.jp/genre/1480133/
長期不在中も遠隔操作で動かせる!防犯対策に便利なタチカワブラインドのスマートインテリアシェード4選
移動制限も緩和された今年の夏は、夏休みやお盆休みを利用して、旅行や帰省をしようと考えている人が多いのではないだろうか。そこで気になるのが不在時の防犯対策。 というのも、警察庁によれば2021年に全国で認知した侵入窃盗は3万7240件で、住人の不在時を狙った「空き巣」はこのうちの約3分の1を占めているからだ。 防犯対策には様々な手段があるが、まずは窓まわりアイテムで「家に誰かいると思わせる」ことがポイントだと言われている。
【参考】https://dime.jp/genre/1414030/
設置も操作もかんたん!カギの老舗メーカーが作ったコスパ抜群のスマートキー「SADIOT LOCK」
1923年設立のユーシン・ショウワは約100年に渡ってカギに携わってきた老舗メーカー。1950年代には住宅用ピンシリンダーキー、1970年代にはリバーシブルキーの開発を行い、カギの性能を刷新する技術革新を実現してきた。 1990年代以降はカギの電子システム化に取り組み、IC カードタイプやハンディタイプのスマートエントリーにも対応。今年2月には長年のカギ製造ノウハウを生かしたスマートロック「SADIOT LOCK(サディオ ロック)」の発売を開始した。自社ECサイト、Amazon、楽天市場にて取り扱う。
【参考】https://dime.jp/genre/1092186/
構成/DIME編集部