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最大12コアのCPUを備えたアップルの次世代チップ「M2 Pro」と「M2 Max」何がどう違う?

2023.01.21

2月3日発売の新型「MacBook Pro」や「Mac mini」に搭載

Appleは、次世代チップ「M2 Pro」と「M2 Max」を発表した。これらの新型チップは、2月3日発売の新型「MacBook Pro」や「Mac mini」に搭載される。

「M2 Pro」は、「M2」のアーキテクチャをスケールアップし、最大12コアのCPU、最大19コアのGPUを備え、最大32GBの高速ユニファイドメモリを実現。「M2 Max」は、「M2 Pro」の能力を土台とし、最大38コアのGPU、最大96GBのユニファイドメモリを備える。

また、どちらのチップも、より高速な16コアのNeural Engineを搭載し、1秒間に15兆8千億回の演算が可能で、前世代よりも最大40%高速化。さらに、「M2 Proは」、ハードウェアアクセラレーテッドH.264、HEVC、ProResビデオエンコード/デコードのための、極めてパワフルで効率に優れたメディアエンジンを搭載しており、ごくわずかな電力で4Kおよび8Kの複数のProResビデオストリームを再生することが可能になった。

「M2 Max」は、2つのビデオエンコードエンジンと2つのProResエンジンを搭載しており、M2 Proと比較して最大2倍の速度でビデオをエンコードできる。

M2 Pro〜「M1 Pro」の10コアCPUよりも最大20%高速に

第2世代の5ナノメートルプロセステクノロジーを利用して作られた「M2 Pro」は、「M1 Pro」の約20パーセント増、「M2」の約2倍の数となる400億個のトランジスタで構成され、「M2」の2倍となる200GB/sのユニファイドメモリ帯域幅と、最大32GBの低レイテンシのユニファイドメモリを装備する。

次世代の10コアまたは12コアのCPUは、最大8つの高性能コアと4つの高効率コアで構成され、「M1 Pro」の10コアCPUよりも最大20パーセント高速のマルチスレッドCPUパフォーマンスを発揮。「Adobe Photoshop」のようなアプリで負荷の高いワークロードをこれまで以上に速くこなし、Xcodeでのコンパイルを最速のIntel搭載「MacBook Pro」の最大2.5倍の速度で実行できるという。

GPUは、「M1 Pro」のGPUと比べて3つ多い最大19コアで構成でき、より大きいL2キャッシュを備える。グラフィックス速度が「M1 Pro」と比べて最大30パーセント高速になったことにより、画像処理のパフォーマンスが大幅に向上し、コンソールゲーム機レベルの品質でのゲーム体験を可能にする。

M2 Max〜「M2」の3倍以上である670億個のトランジスタを搭載

「M1 Max」よりも100億個多く、「M2」の3倍以上の数である670億個のトランジスタを搭載。400GB/sのユニファイドメモリ帯域幅は、「M2 Pro」の2倍、「M2」の4倍で、最大96GBの高速ユニファイドメモリに対応する。

「M2 Pro」と同じく次世代の12コアCPUを搭載し、GPUは最大38コアを搭載。より大きくなったL2キャッシュを備え、グラフィックス速度は「M1 Max」よりも最大30パーセント高速になる。

関連情報
https://www.apple.com/jp/

構成/立原尚子


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