小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

人生100年時代、40代と50代の4割以上が「働ける限り仕事を続ける」

2023.01.09

「人生100年」と言われる今の時代。一昔前よりも長くなった「老後」について、人々はどのように向き合っているのだろうか。

Q.E.D.パートナーズはこのほど、40〜50代の200人を対象に「老後」をテーマにした意識調査を実施。先日、その結果を発表した。

老後に向けた不安、「金銭面」と回答した人が71.0%で最多

「老後に向けた不安は何か」と質問したところ、「金銭面」と回答した人が71.0%で最多となり、次いで「健康面」(25.0%)という結果になった。

老後は「金銭面」が不安と回答した人からは、次のような声が寄せられている。

・このまま年金時給の日まで生活費を稼げるのか、不安で仕方ありません。
・貯金が老後資金2000万になるには程遠いから。
・高齢出産で、今の生活でいっぱいで老後の貯蓄が出来ないことです。
・物価高や年金問題など不安しかない。
・主人が退職後はどうなっていくのか、やっていけるのか考えると不安になります。

老後は「健康面」が不安と回答した人からは、次のような声が寄せられている。

・元気なら何でもできるけど、病気になったら不安。
・目や胃腸など健康診断を受けるたびに異常個所が増えているので。
・自分が認知症になってしまったらどうなるか見当もつかないから。
年々記憶力が悪くなってきて、体よりも脳の衰えを身に染みて感じているので、痴呆になるのではないかと心配。
・健康面は自分で気を付けていてもないが起こるかわからないし、若い時と比べると肉体的な衰えを感じる部分もあるから。

「その他」が不安と回答した人からは、次のような声が寄せられている。

・自分の持っている持ち物が多いです。これらが遺品となって処分に困るであろう未来を考えますが、何か対策をすぐにうてるわけもないので、引っ掛かりを感じています。
・退屈な生活を送っていないかどうか不安にあります。
・今までと同じような生活ができるか。
・昔に比べて近くの人の気配を感じなくなった。
・親の介護がきつくて不安しかない。祖母が89歳まで生きたこともあり、あと15年も親を介護し続けないといけないと思うと気が重い。

「何歳まで働くか?」という質問には「働ける限り」が最多

「最良なパートナー(夫または妻)」「お金」「仲間」と選択肢を提示した上で、「充実した老後を過ごすために最も重要だと思うのはどれか」と質問したところ、「お金」と回答した人が57.1%で最多だった。以下、「最良なパートナー」(33.2%)、「仲間」(9.7%)と続いた。

「人生100年時代と言われているが、何歳まで働くつもりでいるか」と質問したところ、「働ける限り続ける」と回答した人が44.0%と最も多かった。以下、「1日も早く引退したい」(22.0%)、「65歳まで」(17.0%)、「70歳まで」(9.0%)、「60歳まで」(6.5%)、「75歳まで」(2%)という結果になった。

「不安と楽しみ、老後のイメージとして強いのはどちらか」と質問したところ、「不安」と回答した人が85.5%と圧倒的多数で、「楽しみ」と回答した人は14.5%にとどまった。

「老後の生活が楽しみ」と回答した人からは、次のような声が寄せられている。

・今よりゆっくりと過ごせるような気がする。
・金銭的な不安はありますが、新居で穏やかに暮らせることが想像できるためです。
・年とともに知識と経験が増えていくことに関して楽しみです。
・老後は健康でいろいろなところに旅行を嫁としたいと思っています。
・今まで通り運動する習慣を続けて健康でいることにより毎日の休みを満喫し人生を謳歌したいです。

「老後の生活に不安がある」と回答した人からは、次のような声が寄せられている。

・貯蓄がなく、生活していけるか不安です。
・金銭的にも健康的にも、今より良くなっている事はなさそう。
・年金が多く貰えず、貯蓄も多くない私の場合、老後は楽しめる訳も無いので不安しかないですね。
・経済的にも、社会情勢的にも、その他諸々(コロナ禍やロシアのウクライナ侵攻等)でも、不安要素が多過ぎるからです。
・独身で子供もいないので、老後の面倒を見てくれる人がいない。経済的にも高齢者施設に入るだけの貯蓄がない。

出典元:株式会社Q.E.D.パートナーズ

構成/こじへい

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年6月14日(金) 発売

DIME最新号の大特集は「スマホ時代デジタルデトックス!脳疲労解消法」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。