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2024年卒学生の採用を前年より増やす企業と減らす企業、どっちが多い?

2023.01.09

企業の採用意欲は、その年ごとで変わるもの。では、2024年卒者の採用人数について、前年よりも増やす企業と減らす企業、どちらが多いのだろうか?

リクルートワークス研究所はこのほど、民間企業における、2024年卒の新卒者を対象とした採用見通しに関する調査を実施。その結果をデータ分析状況とともに発表した。

24年卒の新卒採用は23年卒より増加する見込み

前年と比較して、新卒採用数が「増える」企業の割合が15.5%であり、「減る」は3.6%であった。「増える-減る」のポイントは+11.9%ポイントとなり、2023年卒の+7.0%ポイントからさらにプラスの幅が増加した。また、「わからない」が2023年卒の24.1%から22.6%へ-1.5%ポイントと2年連続で減少した。また、前年に続き、大企業を中心に採用意欲が回復した。

業種別に見ると、全ての業種において「増える」が「減る」を上回った。特に「増える-減る」のポイントが大きい業種は、情報通信業(+19.3%ポイント)、飲食店・宿泊業(+17.1%ポイント)、卸売業(+13.9%ポイント)、機械器具製造業(+13.2%ポイント)、金融・保険業(+13.2%ポイント)などとなった。

新卒採用見通しの前年比較の推移

「増える-減る」のポイントは+11.9%ポイント。コロナ禍による景況感の悪化のため、2022年卒は10年間続いた採用数増加傾向が途絶え、マイナスとなった(-3.9%ポイント)。しかし、2023年卒はコロナ禍による採用意欲の停滞からの反動で、一転してプラスとなった。2024年卒はさらに採用意欲が回復し、「増える-減る」のポイントは比較可能な2011年卒以来、最大となった。

「増える-減る」のポイントの伸び幅は+4.9%ポイント(2023年卒の+7.0%ポイントから+11.9%ポイント)。これは比較可能な2011年卒以来で、2023年卒の+10.9%ポイントと2012年卒の+5.6%ポイントに次ぐ伸び幅である。

一方「減る」と回答した企業の割合は3.6%で、比較可能な2011年卒以来最も少なくなった。

初任給の引き上げ

人材採用戦略として初任給の引き上げを実施または予定しているかを質問した。「既に取り組んでいる」企業の割合は27.8%、「今後取り組む予定である」企業は27.1%となり、合わせて54.9%の企業が初任給の引き上げを実施、もしくは予定している。前年の44.5%から+10.4%ポイントと大きく増加した。5000人以上の企業において、積極的な初任給引き上げが目立つが、中小企業にもその傾向は見られる。

2023年卒採用における充足率

10月1日時点の2023年卒の新卒採用の充足率(=2022年10月1日時点の内定数÷2022年4月時点の採用予定数)は78.5%と2014年卒以来で最低となった。採用意欲の回復に対して、実際の採用は計画通りに進んでいないことがわかる。

<調査概要>
調査方法:電話・FAXにて回収
調査対象:従業員規模5人以上の全国の民間企業 7,200社
有効回答数:4,341社(回収率60.3%)
調査実施期間:2022年10月4日~11月9日
調査機関:リクルートワークス研究所

出典元:株式会社リクルート

構成/こじへい

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