2023年の投資動向に関する記事を@DIMEの中から厳選して紹介します。
2023年の投資動向
利上げの影響で軒並み下落したリート市場、2023年の見通しは?
利上げの影響で軒並み下落した2022年のリート(不動産投資信託)市場だが、2023年以降はどのような見通しが考えられるのだろうか? そんな2022年および23年のリート市場に言及した、三井住友DSアセットマネジメントによるマーケットレポートがこのほど公開された。
【参考】https://dime.jp/genre/1524759/
2023年はどう動く?米国株の注目ポイントとマーケット動向
2022年の米国株はまさに激動の年でした。 これまで米国経済を長く苦しませた高インフレ問題を改善するために、FRBは厳しい利上げを実施してきました。そして12/13に発表された11月米CPI(消費者物価指数)において、総合・コアともに市場予想を下回る結果となったのです。 これにより、年初から苦しめられてきた米国経済の高インフレが鈍化したことをしっかり確認できたことは、先行きの不透明さを嫌うマーケットにとって大きなプラス材料です。
【参考】https://dime.jp/genre/1520978/
2023年の資産運用のポイントは?注目したい6つの潮流とポートフォリオ戦略
2023年、世界経済ではどのような動きが考えられ、また、そこから導き出される資産運用の最適解とは何か。 三井住友DSアセットマネジメントはこのほど、「私たちが考える 2023年金融市場の『世界観』と資産運用」と題したマーケットレポートを公開した。
【参考】https://dime.jp/genre/1520882/
絶賛発売中!DIME最新号の特集は「トレンド大予測2023」、特別付録はLEDアクリルメモボード
DIME最新号の付録は、いろんな使い方で楽しめるインテリア雑貨「LEDアクリルメモボード」。20cm×20cmの透明なアクリルパネルに、同梱される白いペンで文字やイラストで描き込めるようになっており、土台となるウッドベースにこのアクリルパネルをセットすると、7色に切り替えられるLEDライトによって、ライトアップできるデスクトップインテリアです。
【参考】https://dime.jp/genre/1515663/
構成/DIME編集部
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