おしゃれなインテリア雑貨に関する記事を@DIME記事の中から厳選して紹介します。
おしゃれなインテリア雑貨
飛鳥文化から受け継がれる伝統工芸・組子細工の壁掛けインテリア
ここにある繊細な細工の壁掛けは、なんと小さく切り出した木片のみで組み上げられたもの。釘などは一切使用せずに美しい幾何学模様を作り出す技は、「組子細工」と呼ばれる日本の伝統工芸である。組子細工の歴史は飛鳥時代まで遡り、日本最古の木造建造物・法隆寺においても、手すりの装飾としてこの技法が使われている。小さな木片が織りなす緻密な細工に心を奪われ、独学で「組子アート」という作品群を生み出したのが、高知県宿すく毛も市にある工務店「濱中建築」2代目の濱中伸也氏だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1384588/
アンティーク風の佇まいがカッコいい!東京の下町で職人が手作業で作ったダウンタウンギアの真鍮製オイルランタン
ボディーは小さなネジにいたるまで真鍮製。真鍮は高級感のある金色と錆びに強いことが魅力。年月が経つと黒っぽい色に変わっていくが、その変化を見るのも楽しみといえる。無垢の真鍮なので、磨き直してもとの金色に輝かせることもできる。ホヤとオイルタンクは分厚いガラス製。重いけれど、アンティーク風の佇まいにしびれる。
【参考】https://dime.jp/genre/1368799/
サッカー日本代表・田中碧選手も愛用する岩手の伝統工芸品「南部鉄器」の魅力
2022年12月、日本中を熱狂させたサッカーW杯。我がニッポンは優勝経験のあるドイツやスペインに勝利し、かつてない衝撃を与えてくれた。だが、もう一つ日本中に衝撃を与えたことがある。それは、スペイン戦で「三笘の1ミリ」を見事ゴールに押し込み勝利に導いた田中碧選手…が使っていることで話題になった『南部鉄器』だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1522965/
これが雑誌の付録!?フィギュア、プラモデル、アクスタのディスプレイにも使える便利な「LEDアクリルメモボード」
毎号、実用的でユニークな付録が話題になる雑誌「DIME」。現在発売中の2・3月合併号には、いろんな使い方を楽しめるインテリア雑貨「LEDアクリルメモボード」が付いてくる。この「LEDアクリルメモボード」だが、20cm×20cmの透明なアクリルパネルに、同梱される白いペンで文字やイラストで描き込めるようになっており、土台となるウッドベースにこのアクリルパネルをセットすると、7色に切り替えられるLEDライトによって、ライトアップできるというもの。
【参考】https://dime.jp/genre/1513001/
構成/DIME編集部
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