スマートグラスに関する記事を@DIMEの中から厳選して紹介します。
スマートグラス
エプソンが作業現場での遠隔支援や作業支援に便利な両眼シースルー方式のスマートグラス「BT-45CS/45C」を発売
エプソンは、スマートグラス「MOVERIO」の新製品として、遠隔支援・作業支援に適した「BT-45CS」と「BT-45C」の2機種を11月下旬に発売する。 価格はいずれもオープン。エプソンダイレクトショップでの販売価格はコントローラーセットモデルの「BT-45CS」が273,900円、ヘッドセット単体モデルの「BT-45C」が207,900円。
【参考】https://dime.jp/genre/1476296/
Mac OSやNintendo Switchでも利用可能に!お手軽スマートグラス「Nreal Air」はARのハードルを下げるか?
今年2月に日本で発売されたARグラス『Nreal Air』は、「手軽な拡張空間」を標榜する製品である。 しかし、大きな欠点も含んでいた。それは「Android OS以外ではその機能を100%発揮できない」という点だ。 画面のミラーリングであれば他のOSでも対応できるが、『Nreal Air』独自のマルチスクリーンやそれに付随するAR機能は、Android OSを搭載したハイエンドスマホでしか活用できなかった。 が、8月24日に都内で開催されたメディア向け発表会において、3Dインタラクティブアプリケーション『Nebula』のMac OS対応と専用アダプター『Nreal Adapter』が公開された。
【参考】https://dime.jp/genre/1452476/
アプリと連動するパーソナルトレーナー機能を搭載!ZEISSレンズを採用した本格派スマートグラス「AirGo2」が鬼コーチ並みに厳しい!?
筆者はスマートウォッチのレビュー記事を書く際、「スマートウォッチとしての基本的機能は揃っている」という表現をよく使う。 この「基本的機能」とは、心拍数や歩数、血中酸素濃度の測定、睡眠モニタリング、運動の際のパーソナルトレーナー機能である。 現代のスマートウォッチにとっては常識的な機能のため、「基本的機能」という言葉で端折らせているのだ。 ただ、この機能がスマートウォッチではなくスマートグラスに搭載されているとすれば、具体的な内容を事細かく執筆する必要がある。 今の時点で、パーソナルトレーナー機能を内蔵しているスマートグラスは多くないからだ。
【参考】https://dime.jp/genre/1446095/
構成/DIME編集部
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