年越しそばを食べに行きたい名店に関する記事を@DIMEの中から4本を厳選して紹介。
年越しそばを食べに行きたい名店
【DEEN池森秀一の蕎麦ログ】麻布十番で食べた思い出の〝勝利蕎麦〟
今年3月でデビュー28年。テレビ出演はほとんどなく、音楽制作とコンサートに打ち込んできましたが、2018年に『マツコの知らない世界』というバラエティー番組に出演したことで、僕の気ままな蕎麦ライフが共感を集めました。まるでブームであるかのように、お蕎麦関連のお仕事がどんどん増えています。
【参考】https://dime.jp/genre/1102966/
【DEEN池森秀一の蕎麦ログ】秋田で食べた〝執念の一枚〟
2019年10月某日、事件は起きた。 その日、ニューアルバムのキャンペーン、そして翌月に控えたコンサートツアーのPRのため、スタッフと一緒に東北へ向かっていた。14〜15年前から僕は昼にお蕎麦を食べることを習慣にしている。蕎麦屋めぐり47都道府県コンプリートまで残りわずか。東北を制覇する絶好のチャンス! 僕たちは秋田県に到着したその足で「手打蕎麦かとう」というお蕎麦屋さんへ行く段取りだった。
【参考】https://dime.jp/genre/1121294/
【DEEN池森秀一の蕎麦ログ】銀座で食べた人生初の〝セリ蕎麦〟
ニューアルバムのPRでニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』へ出演したついでに、銀座で蕎麦ランチをすることにした。日比谷にあるニッポン放送から銀座までクルマで数分の距離。全国津々浦々のお蕎麦を食べてきたけれど、実は都内の蕎麦屋ライブラリーは少ない。気になるお店を見つけたら積極的に足を運ぼうと決めた矢先のことなので、タイミングは絶妙だった。
【参考】https://dime.jp/genre/1138914/
【DEEN池森秀一の蕎麦ログ】江戸蕎麦ほそ川の蕎麦愛たっぷり「かけ・せいろ」
意外に思うかもしれない。『ミシュランガイド東京2021』が紹介するお蕎麦屋さんは、飲食店・レストラン計446軒中たった20軒しかないのだ。それだけ吟味されているのだから、触手が伸びないはずはない。 今回僕が訪れたのは、両国の北斎通りから1本入った路地にある「江戸蕎麦ほそ川」。10年連続で『ミシュランガイド』が認めた、東京を代表する名店のひとつだ。
【参考】https://dime.jp/genre/1261304/
構成/DIME編集部