DIMEトレンド大賞・ベストキャラクター賞&話題の人物賞に関する記事を@DIMEの中から厳選して紹介します。
DIMEトレンド大賞・ベストキャラクター賞&話題の人物賞
【DIMEトレンド大賞2022】チャンネル登録100万人までの達成日数で最速記録を更新!にじさんじ所属のVTuber「壱百満天原サロメ」
テレビやCMで見る機会が格段に増え、大躍進を遂げた2022年のVTuber業界。その中でも群を抜いたのが「にじさんじ」所属の壱百満天原サロメだということを、VTuberファンなら誰も疑わないだろう。 2022年6月に東証グロース市場に上場するやいなや時価総額が2000億円超を達成するなど話題を呼んだANYCOLORが運営する「にじさんじ」所属のライバーで、今年5月にデビューするとわずか17日でチャンネル登録者数100万人を突破。これはVTuber史上最速記録だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1514652/
【DIMEトレンド大賞2022】YouTubeの総動画再生回数は3億回突破!世界で羽ばたくダンス&ボーカルグループ「BE:FIRST」
2021年末、日本を代表するラッパー・SKY-HIが「日本の音楽界を変えたい」と私費1億円を投じたオーディション「THE FIRST」。そこで選ばれた7人で構成されるダンス&ボーカルグループがBE:FIRSTだ。 そんな彼らは2022年、大躍進を遂げた。デビュー曲『Gifted.』を皮切りに、シングル3作はすべてBillboard JAPAN総合ソング・チャート JAPAN HOT100で1位を獲得。さらに初アルバムの『BE:1』ではあらゆるチャートで1位を記録し、YouTube全動画累計再生回数も3億回を突破。輝かしい1年を振り返り、次のようなコメントをしてくれた。
【参考】https://dime.jp/genre/1514656/
【DIMEトレンド大賞2022】話題の尽きないお笑い芸人・ニューヨークが話題の人物賞を受賞!
偏見に満ちたシニカルなネタが持ち味のニューヨーク。賞レースでは結果がなかなか振るわず、「ネクストブレイク」のポジションを脱しきれない時期が続いたが、『Mー1グランプリ』で2年連続の決勝進出を皮切りに、『キングオブコント2020』では準優勝を果たすなど人気、実力ともにステップアップ。時にはお笑い第7世代に噛みつく泥臭さをきっかけにバラエティー番組でも躍動し、一気にブレークした。2021年4月からは満を持して冠番組の『NEWニューヨーク』(テレビ朝日)がスタート! 現在ではコンビで11本のレギュラー番組を持つように。
【参考】https://dime.jp/genre/1514535/
【DIMEトレンド大賞2022】日本人最多となる56本塁打を達成!話題の人物賞は東京ヤクルトスワローズ・村上宗隆選手
2022年の野球界はこの男一色だった。シーズン打率・318、56本塁打、134打点の大活躍で、史上8人目・令和初・最年少となる3冠王に輝いた。特に本塁打は王貞治氏の日本人最多記録を更新。2年連続のセ・リーグMVPは45年ぶりの満票で決まり、史上初となる5打席連続本塁打記録も達成した。数え上げたらきりがない活躍の理由を並外れた〝試合中の集中力〟とスポーツライター・広尾晃さんは分析する。
【参考】https://dime.jp/genre/1514667/
DIMEトレンド大賞の選考委員が語る2022年のヒット商品の傾向
2022年を振り返り、話題になったモノ・コトを、読者投票をもとに表彰する、「小学館DIMEトレンド大賞」。全6部門の部門賞に輝いた商品・サービスなどの中から、最終選考委員の4名が、栄誉ある金賞と大賞を選出した。
【参考】https://dime.jp/genre/1512649/
絶賛発売中!DIME最新号の特集は「ヒット商品BEST100」「トレンド大予測2023」、特別付録はLEDアクリルメモボード
DIME最新号の付録は、いろんな使い方で楽しめるインテリア雑貨「LEDアクリルメモボード」。20cm×20cmの透明なアクリルパネルに、同梱される白いペンで文字やイラストで描き込めるようになっており、土台となるウッドベースにこのアクリルパネルをセットすると、7色に切り替えられるLEDライトによって、ライトアップできるデスクトップインテリアです。
【参考】https://dime.jp/genre/1515663/
構成/DIME編集部
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