DIMEトレンド大賞・IT・ビジネス部門賞に関する記事を@DIMEの中から厳選して紹介します。
DIMEトレンド大賞・IT・ビジネス部門賞
【DIMEトレンド大賞2022】配達拠点を増やしてユーザー数が7万人を突破したQコマースの草分け的存在「OniGO」
コロナ禍で認知が高まったネットスーパーだが、多くのサービスは注文から配達まで2時間~1日かかり、計画的に注文する必要があった。 そんな中、2021年8月に東京・目黒でサービスを開始したOniGOは、注文から最短10分を実現。配達拠点をまたたく間に増やし、ユーザー7万人を抱えるサービスへ成長した。「東京23区に配達可能になり、ユーザー拡大へつながりました」(取締役・山本敬明さん)
【参考】https://dime.jp/genre/1514597/
【DIMEトレンド大賞2022】ワークスペースの新規開設数が前年比2.7倍増を記録したメモアプリ「Notion」
『Notion』は、文字や写真を集積できるドキュメント機能を備えるのに加えて、情報の加筆修正やチーム内共有にも対応。データベース機能なども備える万能ツールとして、世界中の2000万人以上に使われている。特に日本では企業で利用されるケースが広がり、エンタープライズプランの加入数は前年比2・3倍に。
【参考】https://dime.jp/genre/1514595/
【DIMEトレンド大賞2022】3年で130万人超を動員した都市連動型メタバース、渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト「バーチャル渋谷」
2022年10月にプラットフォーム『cluster』内で期間限定で開催された渋谷区後援のイベント「バーチャル渋谷 au 5G ハロウィーンフェス 2022」。現実のスクランブル交差点と、バーチャルならではの装飾が入り交じる。「メタバース」の世界へと活動の幅を広げる企業が増えてきている。中でも最大級の動員数を誇ったのが『バーチャル渋谷』だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1514577/
DIMEトレンド大賞の選考委員が語る2022年のヒット商品の傾向
2022年を振り返り、話題になったモノ・コトを、読者投票をもとに表彰する、「小学館DIMEトレンド大賞」。全6部門の部門賞に輝いた商品・サービスなどの中から、最終選考委員の4名が、栄誉ある金賞と大賞を選出した。
【参考】https://dime.jp/genre/1512649/
絶賛発売中!DIME最新号の特集は「ヒット商品BEST100」「トレンド大予測2023」、特別付録はLEDアクリルメモボード
DIME最新号の付録は、いろんな使い方で楽しめるインテリア雑貨「LEDアクリルメモボード」。20cm×20cmの透明なアクリルパネルに、同梱される白いペンで文字やイラストで描き込めるようになっており、土台となるウッドベースにこのアクリルパネルをセットすると、7色に切り替えられるLEDライトによって、ライトアップできるデスクトップインテリアです。
【参考】https://dime.jp/genre/1515663/
構成/DIME編集部
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