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370ℓのタンクを搭載!パナソニックが家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」の大容量貯湯モデルを発売

2022.12.23

ガス供給停止時の給湯性能などレジリエンス機器としても注目

パナソニックエレクトリックワークス社は、家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」の新モデル「大容量貯湯モデル」をコロナと共同で開発。受注を2023年1月より開始し、4月より出荷開始する。

昨今、カーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みが加速し、世界で初めて燃料電池による家庭用コージェネレーションを実現した「エネファーム」は、低炭素化を推進する手段としてさらに注目を集めている。

パナソニック製「エネファーム」バックアップ熱源機一体型モデル(以下、従来モデル)では、発電と給湯を合わせた総合効率97%(LHV)(※1)を実現し、タンクに貯蔵しているお湯が足りない場合には、内蔵しているバックアップ用熱源機の燃焼により給湯を行なう。

今回、パナソニックでは、家庭の熱需要をコージェネレーションによって賄う割合を高めることで、省エネと低炭素化に貢献するため、貯湯ユニットのタンク容量が370リットルの大容量貯湯タンクを採用した「大容量貯湯モデル」をコロナと開発。

これにより、バックアップ用の熱源機を非搭載としながら、家庭における給湯需要(5人家族程度まで)を満たすことができるとのこと。また、発電時に発生する熱を蓄える容量も増え、発電量は従来モデル比で約21%(※2)増加するという。

また、近年、自然災害による被害甚大化と新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、災害時の「在宅避難」の必要性が高まっており、「エネファーム」はレジリエンス機器としても注目されている。

今回の大容量貯湯モデルではレジリエンス機能がさらに高まっており、停電時発電は従来モデルと同じ最大500 W・8日間連続発電(※3)となるが、ガス供給停止時の給湯性能は、1時間あたり約100リットル以上(※4)となり、従来モデルより早くお湯をつくることが可能。さらに、断水時に取り出せる水の量は370リットルとなり、災害時でも4人家族で最低限必要な生活用水を5日分程(※5)確保することができる。

※1 都市ガス機の場合。
※2 戸建(延床面積120平方メートル)、4人家族を想定した、従来モデル(2021年度機)との比較によるパナソニック試算。
※3 停電時の発電には、都市ガスと水道が供給状態にあり、リモコンで「停電発電入」になっていることが必要。
※4 中間期(水温15度)で40℃出湯換算の値(パナソニック試算)。
※5 「水道の耐震化計画等策定指針 平成27年6月 厚生労働省健康局水道課」応急給水の目標設定例から生活用水を試算。

製品情報
https://panasonic.biz/appliance/FC/

構成/立原尚子

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