ポータブル電源に関する記事を@DIMEの中から厳選して紹介します。
ポータブル電源
60分で充電完了!災害発生時に大活躍間違いなしの軽量ポータブルバッテリー「EcoFlow RIVER 2」
10月25日、ポータブルバッテリーで知られるEcoFlowが新製品『RIVER 2』の発売を開始した。 実はそれより前に、EcoFlowはメディア向けの新製品発表会を行っている。 筆者もそれに参加していて、同時に新製品のスペックや使い勝手も確認した。 この記事では、新製品発表会の様子と共に『RIVER 2』の使い道や「どのような時に真価を発揮するのか」という点についても言及したい。
【参考】https://dime.jp/genre/1491130/
総容量は最大18432Wh!シーンに合わせてバッテリー容量を拡張できるBLUETTIのモジュール式ポータブル電源「AC500」
BLUETTIは、ポータブル電源「BLUETTI AC500」と拡張バッテリー「B300S」の予約販売をINDIEGOGOにて開始した。「AC500」は、5,000W AC純正弦波インバーター(10,000Wサージ)だ。AC300ポータブル電源の上位機種で、バッテリーを内蔵しておらず、従来品の「B300」または新型の「B300S」の拡張バッテリーに対応している。
【参考】https://dime.jp/genre/1484104/
業務用途やアウトドアで日常的に使う人におすすめ!ガソリンで発電するポータブル発電機の活用法
今夏は節電要請が出されるほど、電力が逼迫。集中豪雨などの災害で、いつ停電が起こるのかもわからない。そんな時の電力確保のために用意しておきたい発電機を、防災アドバイザーの高荷智也さんの意見も交えながら、ガソリン/カセットガス/太陽光などのタイプ別に紹介する。
【参考】https://dime.jp/genre/1450257/
一般的なポータブル電源より寿命が6倍長いアンカーの大容量ポータブル電源「Anker 555 Portable Power Station」
アンカー・ジャパンはこのほど、ポータブル電源「Anker 555 Portable Power Station(PowerHouse 1024Wh)」を発売した。価格は149,900円。 本製品は、一般的なポータブル電源に比べて約 6 倍の⻑寿命という「リン酸鉄リチウムイオン電池」を搭載したポータブル電源。
【参考】https://dime.jp/genre/1466415/
構成/DIME編集部
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