超小型デスクトップPCに関する記事を@DIMEの中から厳選して紹介します。
使ってわかった超小型デスクトップPCの○と×
どこまで仕事に使えるか?RYECHERの超小型PC「R-MIN」を昔のテレビにつないでみた結果
「テレビはオワコン」と言われて久しい昨今。 しかしテレビをひとつの大型モニターとして考えるなら、話は別だ。HDMI端子さえあれば、PCと接続するサブモニターとしても利用できる。 何なら、15年ほど前に製造されたテレビをモニターとして利用しても構わない。 今回は古いテレビにも接続できる『R-MIN』という製品について解説していこう。
【参考】https://dime.jp/genre/1424151/
重さ200g以下のデスクトップPC「DINGDIAN S3」はどこまで仕事に使えるか?
PCも小さくなり、今や持ち運びすら容易になった。 だが、それはノートPCを指すのではない。ここで言う「PC」とはデスクトップPCの本体だ。 たとえば、CoCo壱番屋のカレーの普通盛りは300g、Nintendo Switch Liteは275g、iPhone 13 Proは173gである。今回レビューする『DINGDIAN S3』のそれは、何と195g。にわかには信じ難いサイズである。 その真偽を確かめるため、筆者はクラウドファンディングGREENFUNDINGに問い合わせて現物をお借りした。
【参考】https://dime.jp/genre/1374515/
これで十分!?ノートPCより軽いASUSの高性能デスクトップPC「Mini PC PN63-S1」が優秀だった!
デスクトップPCに求められるものは性能だけではないはずだ。 何しろ、部屋の隅に据え置くものである。そして大抵のデスクトップPCは、部屋に置いたら目についてしまうほど巨大な箱だ。 こんな代物を部屋に置くのは嫌だ! という人もいるだろう。 そこでミニPCの出番だ。片手で持ち上げられるだけのサイズの筐体は、いざとなれば机の引き出しに収納できる。もちろん、使用中も部屋の景観を崩すことはない。
【参考】https://dime.jp/genre/1433156/
構成/DIME編集部