副業に関する記事を@DIMEの中から厳選して紹介します。
副業
実際に行なっている副業ランキング、3位暗号資産関連、2位クラウドソーシング、1位は?
2019年4月より施行された「働き方改革関連法」。当初は主に大企業を対象としていたが、2020年4月からは中小企業も順次施行対象となっている。 Statista社の調査によると、2020年1月時点で、日本国内で「働き方改革に取り組んでいる」と答えた企業は6割強であった(※1)
【参考】https://dime.jp/genre/1484368/
過重労働の発生リスクが高い「副業」実践者の特徴
2018年に厚生労働省のモデル就業規則から「副業禁止規定」が削除され3年が経った。コロナ禍による経済環境の激変によって副業への注目度はさらに高まり、副業拡大へ追い風が吹いている。 同じく厚生労働省によって2020年9月に改訂された「副業・兼業の促進に関するガイドライン」によれば、副業を促進することによる企業側のメリットは「労働者のスキル・知識の獲得」「労働者の自律性・自主性の促進」などが挙げられている。一方で、留意点としては「健康管理への対応」や「職務専念義務」などが指摘されている。
【参考】https://dime.jp/genre/1475861/
収入よりやりがい、 磨いたスキルを地元へ還元、リモート副業で実現する「逆出稼ぎ」のすすめ
近年、注目されている副業。だが、その副業の世界で「地方」がキーワードになりつつあることをご存じだろうか? リモートワークの普及により都会で得たスキルや経験を地方で生かす「逆出稼ぎ」ともいえる副業スタイルが定着しつつある。
【参考】https://dime.jp/genre/1451883/
構成/DIME編集部