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より良い人生を選択をするために占いをどう活かすべきか?

2022.12.10

選択には、幾つかの判断軸がある

「人生は選択の連続だ」と言われるように、人は常々、選択をしています。今日は何をしようか、何を食べようか、という日常のことから、起業しようか、結婚しようか、というような人生を左右する大きなことまで、様々なことを判断しています。“小さな選択”も侮れません。日々食べているもので体は作られ、習慣化された思考の癖によって、人生が大きく変わるからです。

占い的には、大運・年運・月運・日運、相手に対して、というように、幾つかの判断軸があります。四柱推命で個人を見るうえで最も大きな流れは大運です。大運とは、10年ごとに切り替わる社会運のことで、その10年間はどう過ごせば社会に適用していけるかが分かったり、大運全体を見ることで人生のストーリーがイメージできたりします。

多くの日本人が気になるのは「今年はどんな1年か、どう過ごせば良いのか」という年運です。年運は、人生を左右するくらい重要な今年・来年のテーマを知ることができます。月運は期間が短い分、顕著に表れ、「毎年〇月は風邪をひきやすい」「今月はなんだか上手くいかないな」などと体感でも分かりやすいです。日運は、当月のスケジュールを立てたり、大事な日をいつにすれば良いのかをみたり、また、今日をどんな心持ちで過ごせばよいのかが分かります。

なお、天中殺(大殺界とも呼ばれる)は、年運で巡ってくるイメージが強いと思いますが、大運・年運・月運・日運のすべてに存在し、影響の強さも違います。また、恋愛結婚・上司部下・夫婦子供など、人間関係に関する判断は、お互いの性質や運気などを照らし合わせて観る“相性占い”で選択を決めるのが基本です。

「天中殺は動かないほうが良い」は間違い

天中殺は、多くの人が気になると思いますので、簡単に説明しておきたいと思います。年運で天中殺が巡ってくる場合は、家や車など、自己満足のための大きな買い物は避けるべきです。絶対ではありませんが、それで命を落とすケースもあるためです。

また、大運で巡ってくる天中殺は、20年間続くパターンが最も多いのですが、このうちの最初の5年と最後の5年も要注意です。ストレスや詐欺には特に気を付け、できるだけ余裕を持った生活を心がけましょう。逆に、要注意時期の間の期間は絶好調となるので、人生を一気に飛躍させる大チャンスですから、できるだけ積極的に社会に働きかけていきましょう。

このように、天中殺は『災難の要素』と『チャンスとなる要素』の両方を持ち合わせています。現に、年の天中殺中に記録を更新したスポーツ選手や、会社を上場させた起業家もいます。それでは、災いを避け、チャンスを活かすにはどうすれば良いでしょうか?結論だけ端的にお伝えしますと、修行の精神で世のため人のために活動することです。

月運や日運で巡ってくる天中殺は、続けて3カ月・3日のみですから、天中殺を避けるように控えめに過ごしても良いでしょう。「天中殺中は、動かなければ無難」というのは間違いではありません。ただ、年運の天中殺は3年間も続くのです。それも9年ごとにやってきます。それほどの期間を「動かない」ことは、人生の時間を無駄にしているとも言えますし、30代・40代は特に結婚や仕事での成功の機会を逃すことにもなり兼ねません。天中殺は最も成長できる時期でもありますから、安易に「動かない」ことを選択せず、ぜひその時期と向き合って、自分が納得にいく判断をして頂きたいと思います。

まずは自分のことを知ってから判断する

四柱推命は本来の自分を知ることができる学問であり、その通りに生きられるようになるほど、幸福度が上がっていきます。たまに「占いで決められた通りになんか、生きたくない」という人がいますが、それは占いが何なのかを理解しておらず、「幸せになりたくない」と言っているようなものです。心配せずとも、星の活かし方は無数にありますし、未来や言動を限定するわけではありません。自分の理想を叶えるために、自分に合ったスタイルを見極めましょう、ということなのです。

具体的には、強みや性格、思考の傾向、制限されていること、どんなタイプか、社会においての役割、そして今の運気などが先天的に決まっています。それらを知らなければ、苦手なことをしたり、絶対にうまくいかないスタンスを続けたり、やりたくないことを無理やり頑張ったり、攻め時と守り時を間違えたりします。

相手がいる場合の判断では、相手の性質や運気も関係してきます。“彼を知り己を知れば百戦殆からず”という諺もあるように、自分のことや相手のことを知ってから選択する場合と、知らないで選択する場合とを比べてみると、その重要性が分かりますね。

参考にすべき判断基準は、四柱推命だけではない

四柱推命は“占いの帝王”と言われますが、あくまでそれは『人を観るうえで』という領域に限定されます。四柱推命では「その時々の状況に対して、どうすれば良いのか」については観ることができません。状況や事象ごとについての判断は、タロットや易経、おみくじなどで占うのが主流です。今(または対象の事象)がどんな境遇にあって、どうすれば良いのかのメッセージは、そのような偶発的に出る占いを元にすると良いと思います。もちろん、特定の経験や直感力・洞察力などがあれば、それを信じるのも良いでしょう。

文/星 絢

ほし・けん。(株)地球人 取締役。(社)日本占道協会 認定師範。1981年2月4日生まれ。青森県出身。高校卒業後に上京し、20代の頃から起業を志すも、幾度となく失敗。20代最後に人生の方向性を見失い、半年間箱根に住み込みながら生き方を探求。500万円の借金も返済不可能となり債務整理を経験。その後、人生をかけたコミュニティ事業も低迷しているときに四柱推命の師である鳥海伯萃先生と出会い、占いの勉強を始め、今は、無借金・年商3000万円にまで会社を成長させ、四柱推命鑑定師・講師の養成を主軸としながら、より多くの人や世の中を更に豊かにしていくことを追求している。著者に「占い起業のはじめ方、成功の技術」(彩流社)がある。http://suimei.hpjt.biz/blog/


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