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「The Coleman Camp 2022」で発見!コールマン仕様にカスタムされたキャンピングカーの気になる中身

2022.12.08

■連載/大森弘恵のアウトドアへGO!

2022年11月19〜20日、今年で4回目となるコールマン主催のイベント、「The Coleman Camp」が開催された。

今年は千葉県・成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場と滋賀県・マイアミ浜オートキャンプ場の東西2か所同時開催で、抽選に当たった東日本150組・西日本100組のコールマンファンが集合した。

このイベントが人気なのはいち早く新製品を見られること、そして多彩なワークショップに参加できるためだ。

保護者の見守りはOKだが手出し無用の「キッズクッキング教室」など今年は子ども中心のワークショップが増えていた。

東日本会場ではサッカーの長友佑都選手専属シェフ、加藤超也さん指導によるホットサンドクッキングが開催された。長友選手も同じ味のホットサンドを食べたかも!?

「キッズ テント泊チャレンジ」では親のテントの隣に、子どもが借りてきたツーリングドームをたてて眠るというワークショップ。設営にはテント1張につきコールマンスタッフがひとりついて見守ってくれる。

子どもだけで眠る初めての夜にちょっと緊張する子どもたち。

日曜の朝は、Eテレ「オハ!よ〜いどん」出演中のよしお兄さんといっしょに身体を動かす。ステージは東日本会場だが、西日本会場とも中継でつながっている今どき仕様。

子どもたちはもちろん、小学生の親も”あのよしお兄さんだ!”とノリノリだ。

製造過程でうまれるハギレを使うガーランド作りも楽しい。どこかで見た柄がかわいく生まれ変わっている。

不要になったテント生地をMYFYRデザイナーがマイバッグに仕立ててくれる東日本会場のワークショップ。メッシュやフライシート、ポールに突き刺すピンなどの配置を自由にレイアウトしてたったひとつのバッグができる。

西日本会場ではレザーキーホルダーの刻印体験が行われた。

クリスマスが待ち遠しくなるオーナメント作り。赤と緑のランタンパーツを組み合わせてクリスマスカラーのレア200A風オーナメントを作る通好みの子も。

夜は焚き火を囲んで暖をとりながらマシュマロバーベキューを楽しむ。気温は10℃以下になっていたが、焚き火があるだけでずいぶん違う。

新製品は自然に溶け込む色

2023年の新製品展示エリアでは、ダークルームテクノロジーを搭載した白いテントもあるけれど、注目はふたつの新作ワンポールテント「ティピー/ST」と「ワイドティピー/3025」とタープ「XPヘキサタープ/MDX」。

グレージュをまとい大人な雰囲気を醸し出していたのだから。リサイクル生地を採用しているのもポイントだ。

庭やウッドデッキに置きたい「エアカウチ」はシングルとダブルの2サイズ。空気を入れれば約40秒で設営完了だという。

「スパイスボックス」をはじめとするケース類はコヨーテに。リビングやキッチンの棚に置いても目立ちすぎないデザインとなっている。

初のコールマンモデルのキャンピングカー

新製品の隣には発売されたばかりのコールマンモデルのキャンピングカーだ。

これまでにもクルマメーカーとのコラボはあったけれど、キャンピングカーとのコラボは初。

コールマン好きの日本特殊ボディーがコールマンに企画を持ちかけて製作した「エクスペディションイーグル コールマンモデル」は限定20台。

完成後、初めて見たというコールマンのトップ、中里豊さんも完成度の高さに驚き、隅々まで見学していた。

刺繍ロゴで出迎えてくれる玄関前のカウンター。インパクト抜群だ。

カウンターの上にはマルチランタンと、ランタンホルダーが備えられている。もちろんこのマルチランタンは実際に灯すことができる。

電子レンジと88L冷蔵庫、ガラス蓋付きシンクを装備している。広い作業台が使いやすそうだ。写真ではわかりにくいが床は芝生マット。裸足が気持ちいい。

ソファとテーブルはコールマンのマスターシリーズを意識したカラーでじつにエレガント。ソファの上には昇降式ベッドがスタンバイしており、電動でベッドをおろせば2段ベッドになる。7人乗車/4人就寝。

いすゞの新型「びぃーかむ」がベース。こちらの車両は全体的に車高を上げており、最低地上高を200mmとし走破性を高めているのだとか。

後部にはエアコンの室外機とタイヤを装備。コールマンロゴも光っている。

運転席側にはマルチルームに通じるドアを用意。マルチルームを倉庫とするなら、濡れた遊び道具を外から直接収納できる。

展示車両は走行充電システム「エネクルーズ」やソーラーパネル、インバーター、サイドオーニング、RVを思わせるルーフ上ライト、マックスファンなどを備えたてんこ盛りモデル。

気になる価格はオプションなしで1134万5000円〜。

遊びを通じて道具の使い方やマナーを学ぶ工夫がいっぱいの「The Coleman Camp 2022」は、時間に追われてあちこち歩き回る必要がない。ステージや各種ブースが盛りだくさんのイベントが増えた今、コンテンツが少ないようにも思えたが、それが不満につながらない。

テントをたてる、ランタンに火を灯すというなんということのないことでも子どもにとっては新しい遊びだし、細かなテクニックを学ぶ様子を見て親も再発見する。

自然の中で家族や友だちとのんびり過ごす、それだけで特別な時間だと気づかされるイベントとなっていた。

取材・文/大森弘恵

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