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「無理のない範囲での節電」とは?エアコン、冷蔵庫、電球、窓、今すぐできる節電対策

2022.12.07

節電は昨今の電気代高騰にも役立つはず!?

先日、政府は今年12月から来年3月まで、国民と企業に向けて省エネや節電を要請することを決めた。冬の節電要請は7年ぶり。終日、無理のない範囲での節電を呼び掛けているというが…

無理のない節電ってナンだ???

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000681.000024101.html

今年の夏も厳しい暑さが続き、電気代もハンパなかった。パナソニック株式会社が「今夏の電気代の増加」について調査したところ、65%の方が「増えた」と回答。そのうち約50%の方が「2000円~5000円未満の増加」と答え、中には「1万円以上」と回答した人も。

酷暑にも電気代にもヤラれたぼくたちはこの冬、どんな生活をすればいいのか?

一年で最も電気代が高くなると言われる冬の季節、寒さをしのぎながら無理なく健康的に笑顔があふれるような電気代節約術が知りたい!

ということで今回、節電につながる暖房器具の使い方を始め、さまざまな家電の節電術を紹介しよう。まずは「エアコン節電術」から!

【節電術1 エアコンのフィルター掃除で年間約1万円の節約に!】

室内機のフィルターを定期的に掃除しているだろうか?フィルターにホコリがたまると目詰まりし、空気を取り入れる量が減ってしまう。その結果エアコンは余計なパワーを使ってしまうという。

ちなみにパナソニック株式会社の実験によると、フィルターを1年間掃除しなかった時と掃除をした時を比べたところ、年間で約25%も電気料金が無駄になってしまうという結果に。

フィルター掃除を怠けているだけで年間約1万円以上の損をしてしまうかもしれないのだ。今すぐ、掃除しよう!

【節電術2 暖房の温度を上げるよりも湿度を上げるべし!】

エアコンの設定温度が同じでも、湿度が上がると体感温度が上がると言われている。特に冬は湿度を上げることで乾燥を防ぐだけでなく暖かく感じられることも。寒いと感じた時は温度を上げる前に湿度を上げてみることをオススメする。

また、エアコンの設定温度を1℃変えるだけでも節約につながる。環境省によると冬の暖房時に1℃低くすると約10%の消費電力が削減されるとのこと。

【節電術3 サーキュレーターを使ってみないか?】

暖かい空気は上へ移動する。その際、サーキュレーターで室内の空気を循環させることで天井付近にたまった暖気を循環させれば、温度ムラをなくすことができる。天井にたまったあったかい空気はもったいない。座っている場所まで移動させてあげよう。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000681.000024101.html

さらに、節電ノウハウに詳しい一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク理事の星野智子さんに節電術と電気にまつわる都市伝説について話を聞いた。

ーーエアコンは24時間つけっぱなしの方が省エネという話もありますが真相は?

「確かに電源を入れてから部屋が暖まるまでに最も電力を消費すると言われています。でも、エアコンの機種や製造年によっても違うので必ずしも節電になるとは言い難いですね」

「短時間ならつけっ放しでも大丈夫かと思いますが長時間部屋にいない時は止めたほうがよいと思います」

ーー意外に消費電力の大きい家電もあるとか?

「冷蔵庫ですね。特に設置場所は要注意。冷蔵庫は上面や側面から放熱しているので「上に物を置かない」「大きな紙を貼らない」などで熱を逃がすことも重要です」

また、星野さんは一番手軽な節電術のポイントとして部屋の照明を挙げる。消費電力が少ないLED電球に交換することで電力消費量を大幅に削減できる上、長寿命も望めるという。小さなことからコツコツとやるしかない。

https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/warmbiz/warmshare/

さらに別の考え方として星野さんは環境省が推奨している“ウォームシェア”も紹介してくれた。これは家族がひとつの部屋、場所に集まることでエネルギーを節約するという新しい省エネスタイルだ。発想を変えることも節電のヒントになりそうだ。

建物で熱の出入りが多いのは「窓」。いっそ窓リフォームを考えるのも手!

家の中が暑かったり寒かったりするのは熱の流出入によるもの。では、その熱はどこから出入りしているのかというと「窓」。YKK APの調べによると夏は外から入ってくる熱のうちの74%が窓から入り、冬は室内の熱の50%が窓から出ていくという。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000521.000006735.html

家電の使い方で節電を極めつつ、自宅の窓を見直すことでより一層電気代の節約を極めることができるはず。

「でも、窓のリフォームなんて大変なのでは?」

そんな声が聞こえてきそうだが、実はそうでもない。1窓あたり60分から半日程度で手軽にリフォームが可能だ。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000521.000006735.html

今ある窓を活かしながら、内窓を付けて二重窓にする場合は一窓あたり約60分程度。窓そのものを取り外して交換をする場合でも半日程度でリフォームができる。

ちなみに小さい内窓であれば工事費込みで5~11万円程度、ベランダやテラスに出ることができるような大きいサイズでも11~18万円程度で設置可能だという。

特におすすめは、高い断熱・遮熱性能を持つ樹脂窓と複層ガラス。快適な室温を保ち、エアコンの使用量も抑えることができる。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000521.000006735.html

さらに!窓のリフォームにはとっても嬉しい補助金がある!

窓リフォームのうれしい補助金。国土交通省「こどもみらい住宅支援事業」 

自宅の窓リフォームに補助金制度があることをご存知だろうか?それは『国土交通省 こどもみらい住宅支援事業』。

これは住宅の省エネ改修等に対して補助する事業で、リフォーム工事に関しては全世帯が対象で1戸あたり最大30万円、子育て世帯・若者夫婦世帯は最大60万円の補助金が交付されるという。これはあまり知られていない情報かもしれない。詳細については各HPを是非チェックしてほしい。

■国土交通省
https://kodomo-mirai.mlit.go.jp/reform/?tab=1

■YKK AP
https://www.ykkap.co.jp/consumer_business/satellite/law/kodomomirai/

物価や光熱費の高騰に不安を感じる人が多いものの、その対策を考えている人は正直それほど多くない。今からできることは今のウチにやる!些細なことかもしれないが決してムダなことではないはず。

「今年の冬は節電のため暖房をガマンしたい」という決意もいいのだが、ガマンの前に“節電行動”してみよう。

文/太田ポーシャ


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