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今年のチャレンジは1か月間のツリー連続点灯!「エボルタNEO」がチャレンジする気持ちを応援

2022.12.05

パナソニック株式会社は、「エボルタNEOチャレンジツリープロジェクト」を11月24日(木)から開始した。

2017年の「フィヨルド1,000m登頂チャレンジ」、2019年の「エボルタNEOトライアスロン」など、乾電池の長もち性能を実証すべく、これまでさまざまなチャレンジを続けてきた「エボルタNEOチャレンジ」企画。2022年は、11月24日(木)から12月26日(月)までの約1ヶ月間、REYARD MIYASHITA PARK South 2F吹き抜け広場に約6メートルの巨大ツリーを設置し、乾電池エボルタNEO(単1形)500本を動力にイルミネーションとして使用するLED電飾10,000個の約1ヶ月間連続点灯に挑戦する。

また、今年は長もち実証だけでなく、みんなの「一歩踏み出せたこと=チャレンジ」を募集し、一緒に創るプロジェクトとして、エボルタ・エボルタNEO歴代初のリアルイベントとデジタルコンテンツでの同時開催となる。

イベント開催初日の2022年11月24日(木)、MIYASHITA PARKで行われた『「エボルタNEO」チャレンジツリープロジェクト』点灯式』の模様をお届けする。

33日間点灯し続ける巨大ツリーが“チャレンジ”する気持ちを応援

トレードマークのリーゼントを封印し、「エボルタNEO」を頭に装着したゲストのみやぞんさん。

青いスーツに黄色のネクタイという“エボルタ”カラーの衣装に身を包み、頭に長もち乾電池エボルタNEOをかぶって会場に現れたのは、ゲストのみやぞんさん(ANZEN漫才)。

得意のギターを演奏し、自ら作曲した「エボルタNEOチャレンジツリープロジェクト オリジナル楽曲」を披露すると、「チャレンジには意気込みも大事ですけど、小さなことでもいいから気楽にチャレンジしてほしい、緩やかなことで良いんです」と、曲に込めた思いを語った。

続いて、自転車発電によるミニツリーの点灯にも挑戦。ミニツリーは、チャレンジツリーの実物のおよそ4分の1サイズ。スタート前に「自転車で長距離走ることに慣れているので、すぐ点いちゃうと思う」と豪語するも、ペダルを漕ぎ出してから約10秒弱かかってようやくミニツリーが点灯。「意外と大変でした。この何倍もの大きさのチャレンジツリーを乾電池で点灯できるなんて、エボルタNEO、本当にすごいですね」と感嘆の様子だった。

そしていよいよ、高さ6メートルの巨大ツリー点灯へのカウントダウン。3・2・1のかけ声とともに、みやぞんさんが頭上の乾電池エボルタNEOをプッシュすると、巨大ツリーに散りばめられた電飾がキラキラと煌きだした。

会場のマイクに向かって今年チャレンジしたことを宣言。「焼酎が飲めるようにチャレンジしました!」(みやぞんさん)

続いて、「声で届けようチャレンジツリー」を体験するみやぞんさん。「今年チャレンジしたこと」をマイクに向かって宣言すると、マスコットキャラクター・エボルタNEOくんからメッセージが届く。

エボルタNEOくんからのメッセージがランダムに返ってくる。なかには、景品がもらえる当たりのメッセージも。

声がツリーに届くと、ツリーの上部に向かってらせん状に施された青い電飾が点灯。エボルタNEOくんからの「ナイスチャレンジ!」のメッセージが返ってきた。「こんなに挑戦し続けているエボルタNEOくんから言われると、説得力がありますね。ありがとう、エボルタNEOくん。これからも色々チャレンジしていこうと思います」と、ハードなチャレンジに挑戦し続ける者同士として、シンパシーを感じているようだった。

点灯式のラストは、チャレンジしようとしている人に向けたエールで締めくくられた。

「チャレンジすることは怖いことでもなんでもなくて、『いまここにいていいのかな』と不安に思い続けるよりも、常に動いたほうが良いと僕は思っています。リアルとデジタルでみんなのチャレンジを応援するエボルタNEOというのは、チャレンジングでパワーのある商品なんだなと感じました。皆さんと一緒に作り上げていく「チャレンジツリー」に、ぜひ参加してもらえたら嬉しいです」

スペシャルWEBコンテンツ「みんなで育てるチャレンジツリー」も同時開催

チャレンジ2日目のツリーは、1画面に収まるサイズ。

1ヶ月連続点灯チャレンジ期間中、スペシャルWEBコンテンツでは、日本全国から「今年チャレンジしたこと」を募集。

チャレンジ6日目には、すくすく伸びて1画面に収まりきらないサイズへと成長! 上にスクロールすると、投稿されたみんなのメッセージや、高さによって異なる背景の装飾を見ることができる。

スペシャルWEBコンテンツのチャレンジツリーは、参加者からの「チャレンジしたこと」の投稿をエネルギーとして成長。高さにあわせて背景に登場するさまざまなアイテムや、チャレンジツリーがどこまで大きくなるのかなど、最後まで何度も楽しめるコンテンツとなっている。

チャレンジ投稿は一覧で閲覧でき、お互いに「いいね!」し合うことも可能。投稿者には、エボルタNEOくんからのメッセージ動画をプレゼント(30パターンのいずれか)。スペシャルWEBコンテンツでは、「えらべるPay」200ポイントが抽選でもらえるTwitterフォロー&シェアキャンペーンも実施中だ。

そして、実際に現場に行けなくとも、“リアル”ツリーの「1ヶ月連続点灯チャレンジ」を定点カメラのLIVE映像で視聴することも可能。会場が閉鎖している夜間も絶えず点灯し続けるという、エボルタNEOのチャレンジの灯を見守ろう。

「エボルタNEOチャレンジツリープロジェクト」会場の様子などをダイジェストでお届け!

チャレンジツリーの土台には、LED電飾の動力となるエボルタNEO(単1形)がびっしり並ぶ。

イベント期間中、人気のカフェ「パンとエスプレッソとまちあわせ」(MIYASHITA PARK South 2F)では、期間限定の装飾やコラボメニューを楽しめる。ツリーを見物した後や、ショッピングの合間に“元気を充電”するのにぴったり。

長もち乾電池エボルタNEO 4本パック(単3形、単4形)では、2021年よりエシカルパッケージを採用。水をはじく加工紙を使用し、従来のパッケージに比べて包装材使用を50%(※)以上削減。また、シュリンクフィルムを使用しないことで、開封時の手間も削減でき、すぐに使わない電池を袋のまま保管するのに便利。10年間保存可能なため、防災用のストックとしても適している。
※包装材使用量 従来品LR6NJ/4B比 62%削減、従来品LR03NJ/4B比 64.6%削減

「パナソニック電池商品を買ってデジタルギフトを当てよう!みんなのチャレンジを応援キャンペーン」と題し、期間中にパナソニック電池商品を購入して応募すると、抽選でデジタルギフトが当たるキャンペーンを実施中。
500円(税込)以上購入で、1,025名にデジタルギフト2,000円分
1,000円(税込)以上購入で、200名にデジタルギフト5,000円分 をプレゼント。
応募締切:2023年1月31日(火)23:59まで
購入期限:2023年1月24日(火)まで
https://panasonic.jp/battery/campaign/present2022.html

「エボルタNEOチャレンジツリープロジェクト」紹介サイト
https://panasonic.jp/battery/contents/evoltaneo/challenge/2022.html
期間:2022年11月24日(木)〜12月26日(月)

取材・文/DIME編集部


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