最新のWear OS 3を搭載！ウブロがサッカー日本代表のオフィシャルコネクテッドウォッチ「ビッグ・バン e ブルー ヴィクトリー」を発売

2015年からサッカー日本代表にオフィシャルウォッチを提供しているスイスの高級腕時計ブランド「ウブロ」から、新たなオフィシャルウォッチとなる最新コネクテッドウォッチ「ビッグ・バン e ブルー ヴィクトリー」が発売された。

30種類以上のスポーツのパフォーマンスを記録、分析することが可能

サッカー日本代表選手が着用するオフィシャルウォッチ「ビッグ・バン e ブルー ヴィクトリー」は、その名のとおり、夢の舞台で勝利を目指す日本代表チームと共に時を刻んでいる。

文字盤、ケース、ストラップには、チームカラーであるSAMURAI BLUEからインスパイアされたブルーを採用。

同社のアイコニックな機械式腕時計「ビッグ・バン」のデザインを受け継ぐ44mm径のブルーセラミック製ケースに、「ビッグ・バン e」で初となる、カーフ＆ラバー製ストラップを組み合わせ、高級感とスポーティーさを両立させた。

さらに、交換用ブラックラバーストラップが1本付属しており、ウブロ独自のストラップ交換システム「ワンクリック システム」によって簡単にストラップ交換が可能だ。

「ビッグ・バン e ブルー ヴィクトリー」は、ウブロのコネクテッドウォッチコレクション「ビッグ・バン e」の第三世代で、これまでで最も高性能で刺激的な「ビッグ・バン e」だ。

進化した高精細スクリーンを備え、新たにデザインされたサッカー専用アプリによって、試合のあらゆる栄光の瞬間をとらえることができる。

最先端の機械式時計ムーブメントの代わりに、このモデルにはQualcomm Snapdragon Wear 4100と、最新版Wear OS by Google(Wear OS 3)が採用された。

さらに、加速度センサー、ジャイロスコープ、マイク、スピーカー、GPS、心拍数モニターなど、充実したハードウェアスペックを備えている。

これらのセンサー機能を活用するため、世界最大のスポーツコミュニティであるStravaアプリがあらかじめプログラムされている。

Stravaは、ランニング、サイクリング、水泳、そして最近追加されたサッカーを含む30種類以上のスポーツのパフォーマンスを記録、分析することが可能だ。

Bluetooth 5.0を搭載しているので、様々なデバイスやアクセサリーと接続も可能。また、プリロードされたアプリのスイートによって常時接続可能なため、アクティビティや健康状態などを追跡することができる。

また、Google Playを利用することで、より多くの優れたアプリケーションを腕時計上で利用することができる。

一日使用可能なバッテリーも備え、空の状態からフル充電までは約2時間。5秒間操作されない場合は、バッテリーを節約するために自動的に「低消費モード」に切り替わる。

優れた視認性と、人間工学に基づいた、華やかでインタラクティブな機能を備えたユニークな時計だ。この時計は、AndroidとiOSに対応しており、iOSの機能と互換性は、デバイスによって異なる。

ビッグ・バン e ブルー ヴィクトリーの主な製品仕様

ビッグ・バン e ブルー ヴィクトリー
品番：450.EX.1100.VR.JFA22
サイズ：44mm
ケース：マイクロブラスト加工＆ポリッシュ仕上げブルーセラミック
防水性：3気圧（30m）
素材：ダークブルーセラミックケース、ブルーカーフ×ブラックラバーストラップ、交換用ブラックラバーストラップ1本付属
価格：792,000円（税込） ＊日本限定150本
取り扱い店舗：全国のウブロブティック、正規販売店、ウブロ公式オンラインブティック
発売日：2022年11月7日

関連情報：https://www.hublot.com/ja-jp/watches/big-bang/big-bang-e-blue-victory-44-mm

構成／Ara