小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

下限温度-25℃!憧れの国産ダウン寝袋を冬キャンプ前に試せる「NANGA SHOP TOHMA」

2022.11.22

■連載/大森弘恵のアウトドアへGO!

北海道第二の都市、旭川の隣にある小さな町・当麻町には国産ダウン寝袋で知られるナンガの店「NANGA SHOP TOHMA」がある。ほかのナンガショップは都市部に店舗を構えているが、NANGA SHOP TOHMAはキャンプ場(とうまスポーツランド)の隣。フィールドに直結しているという地の利をいかし、さまざまな試みが行われている。

寝袋はほぼフルラインアップで、使いたい環境や予算に合わせて選べる。

注目は限定商品「オーロラライトストレッチスリーピングバッグ UDD1200」(9万9000円)だ。この寝袋はNANGA SHOP TOHMAを運営するセレクトショップMOONLOIDが別注する最強ダウン「NANGA WHAITE LABEL」の寝袋。〝最高にあたたかい寝袋〟がコンセプトで、WHITE LABALに採用される防水透湿素材オーロラテックスライトストレッチ、超はっ水UDD(ウルトラドライダウン)、寒さを感じやすい足や肩、頭に熱を反射する素材を配置している。そのおかげで快適に眠れる温度は-15℃! 少し寒さを感じるかもしれないが下限温度(成人男性が丸くなって8時間眠れる)は-25℃。北海道の冬キャンプにも対応するスペックだ。

もっとも価格を見ると決して簡単に手に取れるものではない。

そこでNANGA SHOP TOHMAでは店の脇にテントをたて、ここで寝袋体験ができるスペースを設けた。

昨年は屋外のコットでの体験だったが、今期はよりキャンプに近い環境を用意したのだ。

テントの中には厚みの違う銀マットとクローズドセルマットが敷かれている。マットの厚みによる違い、そして地面の冷たさが寝袋にどう伝わっていくかがコットに寝転ぶよりもよくわかる。

また、隣接するとうまスポーツランドでは道北エリアでどこよりも早くスノーキャンプに取り組んでおり、キャンプ場利用者限定でレンタルサービスを実施。個数限定なので必ず借りられるという保証はないが、クリーニング代で憧れ寝袋の実力を体験できると評判は上々だ。

「私も昨年、キャンプ場でハンモックに泊まりました。-15℃対応の寝袋だと寒さを感じずぐっすり眠れます。値段が値段なので手を出しにくいかもしれませんが、体験していただくと納得していただけるのでは」(店長・勝山真司さん)

アパレルも充実

近年は寝袋だけでなくアパレルも力を入れている。こちらはキャンプ場での体験はできないが、店舗の外での試着はOK。極寒の冬の北海道でどれくらいあたたかいのかを試せるのでキャンプ前にチェックしておきたい

ベストや薄手のインナーダウンもあるが、やはり一番人気はフード付きのジャケットだという。

まだサンプルしかなかったが、11月中旬にはNANGA SHOP TOHMA別注「0166」シリーズが入荷するとのこと。

WHITE LABALの最強ダウン「TYPE1」の無駄を省いた美しいディテールを落とし込みつつ、オーロラテックスを用いて価格を抑えた「011 TYPE1 オーロラダウンジャケット」(6万6000円)だ。カラーは深いブラック。XSから2XLまでサイズ展開が豊富なのでカップルで手に入れてもいい。

ちなみにシリーズ名の「0166」とは当麻町の市外局番。今回が初別注だそうで、今後の0166シリーズ拡充が期待される。

焚き火をするなら手に入れたい「ナンガトラディショナルブランケット」(1万1000円)。コットンウール製ですっぽりかぶれば、火の粉でジャケットに穴が空く悲劇を低減できる。

ナンガとSUBUのコラボサンダル。オーロラテックスをアッパーに用いて濡れに強いモデルと、難燃素材を用いた焚き火仕様があり、どちらも軽くてあたたかいので冬のテント内サンダルとしても活躍する。

ちなみに写真左のTシャツは人気Tシャツの復刻で、NANGA SHOP TOHMAの限定アイテムだ。

軽くて巻いていても肩が凝らないダウンマフラーは、ロングサイズとショートサイズの2種類。キャンプだけでなく旅行、買い物など幅広い場面で重宝する。

コラボアイテムや地元のキャンプ用品も

ナンガ×ナルゲンのコラボボトル、地元周辺の工房で作られたキャンプギアがそろうコーナー。当麻、東川、旭川の職人による木工製品はキャンプでも日常でも使いたくなる”ぬくもり”がある。

当麻産の米を1合ずつ小分けした「メスティン飯」、そして東川のドリップコーヒー専門店とコラボした「NANGA SHOP TOHMAコーヒー」。1食、1杯分ずつ分けられているので無駄がない。「メスティン飯」はいくつか種類があるので食べ比べてもいいかも。

町産木を使ったカッティングボード、小さなしゃもじ「シャモティン」などメスティンと相性のよいプロダクトもそろっている。

北海道の真ん中の冬は氷点下15℃、20℃は当たり前。関東以西の無積雪エリアでは考えられない寒さだが、NANGA SHOP TOHMAのある旭川エリアには冬営業のキャンプ場がちらほら登場していて、スノーキャンプを楽しむ人々が増えているという。スノーキャンプをしに旭川を目指すなら、NANGA SHOP TOHMAで国産のダウン寝袋&ウエアをチェック。スノーキャンプを助けてくれる掘り出し物が見つかるかもしれない。

「NANGA SHOP TOHMA」
北海道上川郡当麻町市街6区(とうまスポーツランド隣)
11:00〜18:00(水曜定休)
https://www.instagram.com/nanga_tohma/

取材・文/大森弘恵


@DIME公式通販人気ランキング


@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2022年11月21日(月) 発売

DIME最新号の特別付録は「携帯型スティック加湿器」! 特集は「マネしたくなる!最強の仕事基地#デスクツアーNo.1決定戦」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。