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弱くても鍛えられる?レジリエンスを高める2つの習慣

2022.11.19

逆境から立ち直る力や回復力などを示す「レジリエンス」が注目されている。「レジリエンスが高い人ほど成功しやすい」、あるいは「成功者はレジリエンスが高い」といわれ、企業の人事や管理職にとって、何より働く人自身にとって必要な能力と認識されるようになってきた。なぜ、今、「レジリエンス」なのか? それは持って生まれたものなのか? 弱い人はどうすれば? グローバル企業の勤務時代にレジリエンスに出会い、そのトレーニング術に詳しい久世浩司氏に話を聞いた。

コロナ禍で注目度が急上昇した「レジリエンス」とは何か

逆境から立ち直る力や回復力などを示す「レジリエンス」が注目されている。「レジリエンスが高い人ほど成功しやすい」、あるいは「成功者はレジリエンスが高い」といわれ、...

久世浩司(くぜこうじ)/1972年生まれ。レジリエンスのトレーニング研修や講師を育成するポジティブサイコロジースクール代表。日用品メーカーP&Gに16年間勤務。自らレジリエンスの重要性と必要性を感じ、そのトレーニング方法を習得。著書に『「レジリエンス」の鍛え方』(実業之日本社)、『リーダーのための「レジリエンス」入門』(PHP研究所)など。

レジリエンスは誰もがもともと持っている

あらためてレジリエンスとは回復力、立ち直る力。「こころが折れそうになる逆境から、立ち直るための技術でもあります。それは心の筋肉のようなものです」

レジリエンスの強い人、弱い人というのはいる。まず、強い人とはどんな人だろうか?

「大きく3つの特徴があります。ひとつは回復力、立ち直り力が強いこと。イヤなことがあっても一晩寝たらケロッと回復しているような人ですね。

2つめは、いわゆる打たれ強い人。弾力性が高い。緩衝力ともいいます。スポンジのような緩衝材を身につけているので、グサッと刺されるようなことを言われても心が傷つきにくい。鈍感なのではなく、気になりにくいということです。

3つめに、適応力がある人。新しい変化に早く順応し、馴染んでいく。新しい職場に来て、はじめはギクシャクしていても、一週間もすれば慣れて、これまで通りのパフォーマンスを発揮できるような人です」

では、レジリエンスは生まれつきのものなのだろうか? というと、久世氏は「それは誰もがもともと持っているものです」と明確に答えた。

「回復する力、立ち直る力は、誰にでもあります。それがストレスで弱っているだけ。だからトレーニングで鍛え治すことができるのです。今は弱っているかもしれないけれど、同時にそれはあなたの中にもともとある力。それを知ることがトレーニングのスタートです。自分にもあると思えた時点でトレーニングは半ば終わったようなものです」


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