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あの頃コレが欲しかった!ソフトバンクの一芸ケータイ「SOLAR HYBRID 842SH」「インターネットマシン 922SH」「株ケータイ 920SH YK」

2022.11.12

「面白ケータイ」……。世の東西を問わず、好き者にはたまらない、ケータイの人気カテゴリーです。

ソフトバンクは、2019年に通信サービス「3G(3rd Generation)」を2024年1月にサービス終了すると告知しているのを、みなさまご存じのかと思います。

その3Gで通信する3Gケータイは、スマホ全盛の今の時代からは想像できないほど、ユニークな機能を搭載した機器が多数登場したことでも知られています。

そこで今回は、ソフトバンクの面白フィーチャーフォンをご紹介してみたいと思います。

ソフトバンク「SOLAR HYBRID 842SH」はソーラーパネルを搭載した面白ケータイ!

「SOLAR HYBRID 842SH」は、2010年7月30日にソフトバンクから発売されました。

ソフトバンク「SOLAR HYBRID 842SH」は、今どきのスマホではもはやあり得ないであろう、ソーラーパネルを搭載したフィーチャーフォンでした。

このソーラーパネルのお陰で、充電用のモバイルバッテリーを持ち歩かなくても、ある程度の時間、継続使用が可能なのでした。この視点は思いつかなかったものでした!

もちろん防水(IPX5/IPX7)や防塵(IP5X)・おサイフケータイに対応しており、基本性能に抜かりはありませんでした。

惜しむらくはワンセグやGPSに対応していないことでした。その代わりといってはなんですが、HSDPA(High-Speed Downlink Packet Access。受信スピードが速くなる仕組み)とHSUPA(High-Speed Uplink Packet Access。送信スピードが速くなる仕組み)に対応していました。

■ソフトバンク「SOLAR HYBRID 842SH」の主な仕様

サイズ:約51×109.5×17mm
メインディスプレイサイズ:3.0インチ
重量:約135g

参考サイト

ソフトバンク「インターネットマシン 922SH」はインターネットに繋げられるインターネットケータイ!

この「インターネットマシン 922SH」は、2008年3月28日にソフトバンクから発売されました。

今どきのスマートフォンなら、インターネットに接続できて当たり前ですが、2008年当時はインターネットに接続可能な「フィーチャーフォン」が、とても珍しかったのです。

当時、孫正義社長が「ケータイをインターネットマシンへと進化させる」と宣言したのをうけて作成されたとか。当時としては破格の3.5インチサイズの大画面を搭載し、まるでノートパソコンのようなQWERTYキーボードが目をひきました。

操作画面も使い方も横画面仕様という徹底ぶり。しかもアンテナがついているからおわかりになりますように、ワンセグまで搭載していたというのですから驚きです。

残念ながらスマホのようなOSで動いている訳でなく、あくまでもフィーチャーフォンの範疇でしか動いていなかったのですが、それでも当時のインターネットのホームページ程度の重さであれば、あらかた閲覧することが可能なほど。さすがです。

惜しむらくは、電話をかける場合の電話番号の数字も、QWERTYキーボードからポチポチ入力してやらなければならないこと。こりゃまあ仕方ないですね。

ざっと以下の機能を有していました。

・ミュージックプレイヤー(Windows Media Audio対応)
・Bluetooth
・赤外線通信(IrDA)(高速赤外線(IrSS/IrSimple)対応)
・デルモジ表示
・マイ絵文字
・フィーリングメール
・カスタムスクリーン
・バイリンガル
・QRコード読み取り・作成
ドキュメントビューア(Microsoft Word(.doc)・Microsoft Excel(.xls)・Microsoft PowerPoint(.ppt)・PDFデータ(.pdf)対応。)
・電子辞書
・世界対応ケータイ・待ちうた

■ソフトバンク「インターネットマシン 922SH」の主な仕様

サイズ:約H116×W56×D17mm
質量:約132g
ディスプレイサイズ:3.5インチ

参考サイト

ソフトバンク「株ケータイ 920SH YK」はオンライントレードが可能な「株専用」ケータイ!

この「株ケータイ 920SH YK」は、2008年3月22日にソフトバンクから発売されました。

今やPCのみならずスマホでも、株取り引きがネット証券でお手軽簡単にできてしまうご時世になりましたが、2007年当時、株の売買に特化したフィーチャーフォンの登場は画期的でした。

専用の「株」ボタンをおすと株アプリが起動して、さらに画面を横にすることでポートフォリオやマーケット情報、株式情報といった市況がリアルタイムで閲覧可能になったのでした。

もちろん、普通のケータイとしての機能も持っていました。ワンセグやおサイフケータイに対応しているのは喜ばしい限りでしたね!

当時の様子を想像するに、株ケータイを勤務中に使って、株のトレードをしてたらうっかり見つかって上司に怒られた……! なんて愉快なケースがあったかもしれません。知らんけど。

ちなみに、このようにディスプレイを横に倒せる機構のことを「サイクロイド機構」というそうです。試験には出ないとは思いますが、今後お聞きする可能性もあるかもしれませんね!

■ソフトバンク「株ケータイ 920SH YK」の主な仕様

サイズ:約H110.6×W50×D18mm
質量:約123g
ディスプレイサイズ:3.2インチ

参考サイト

ここ最近のスマホは、様々な機能が進化しておりますが、そろそろ〝面白さ〟に思いっきり針を振った機種が現れてきても良い時期なのではないでしょうか。

取材・文/FURU


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