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素材本来のおいしさにハマる!30分で豆乳ができ上がる自家製プラントミルクメーカー「ピーレチェ」

2022.11.13

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

“大豆愛”で親交のある福農産業と日本ソイフードマイスター協会がタッグを組んで製品化

自家製プラントミルクメーカー「ピーレチェ」(1万2980円)は、大豆をはじめとした生豆やナッツから1~2人分の植物性ミルクを簡単に作ることができる。ピーレチェは、農業資材や園芸用品などを製造・販売している兵庫県の福農産業の新製品で、同社の大ヒット商品である家庭用豆乳メーカー「小さな豆乳工場」をさらにコンパクトにしたものになる。

本製品は、同社の竹内良一代表取締役社長と交流のある、池上紗織氏が代表を務める日本ソイフードマイスター協会が企画協力し製品化が実現。同協会の10 人以上のソイフードマイスターと共に製品の企画段階から商品名、ロゴ、付属レシピにいたるまで監修を行った。現在は同協会にて先行販売中で、今後は家電量販店など販路を拡大していく予定だ。

「私自身の体質改善をきっかけとして、日本ソイフードマイスター協会を2014年に設立し、協会設立当時から福農産業の竹内社長と“大豆愛”を通じて交流がありました。最初は豆乳好きなおじさんと思っていましたが(笑)、実は竹内さんもご自身のアトピー改善のために豆乳を飲んでいてご本人が体質改善を実感されたことから、もっと多くの人にも豆乳を飲んでもらいたいと、2000年に家庭用の豆乳メーカーを販売されました。

現在販売されている『小さな豆乳工場』は人気商品ですが、もう少しコンパクトな製品を作りたいという話が数年前から出ていて、協会も企画に携わらせていただくことになりました。当初は豆乳のミルクメーカーにする予定でしたが、昨今、植物性ミルクが非常に注目されており、大豆だけではなく豆やナッツ類にも対応した製品にすることになりました」(池上氏)

大豆の生豆はとても硬く、従来の豆乳の作り方としては、一晩水に浸してから茹でてさらに柔らかくした大豆を搾り、搾りかすがおからとなる。ピーレチェの最大の特長は生の硬い大豆の状態から豆乳が作れるということ。生豆と水を入れてスイッチを入れれば、最適な加熱具合で豆を茹でながら、特製カッターがなめらかに豆を砕き、スムースな食感の豆乳ができあがる。

通常のミキサーに大豆の生豆をかけると硬さのため刃が壊れてしまうこともあるが、ピーレチェは生豆のまま使えて、粉砕力が従来品よりアップしておからさえ残らず、大豆の栄養素をまるごと摂取できる。浸水の必要もなく、30分程度でできあがるので、思い立ったらすぐに作ることができるのも利点。

基本は材料20gと水 300mlで、濃い、薄いは好みで調整でき、濃いめが好きな場合は材料30gを使用する。材料が多すぎると焦げ付いてしまうので入れすぎには注意。本体内部に豆と水を直接入れてふたをしてから、5つあるモードの中から、プラントミルクは「加熱・歯回転(強)」を選択。30分ほどでほかほかの豆乳が完成。大豆以外の豆類、ナッツも同様の量と方法で温かいプラントミルクを作ることができる。

ただし、注意したいのが必ずローストされていない「生豆」「生ナッツ」を使うということ。炒り大豆だとミルク状にはならず、きな粉を溶かしたような状態になってしまうとか。

「加熱無・歯回転」モードは加熱せずにジューサーのように使えるモードで、このモードでナッツのミルクやオーツミルクを作ることが可能。マメ科植物の「豆」は必ず加熱が必要だが、ナッツの場合、一晩完全に浸水させたものなら加熱しなくても作れる。

「ナッツは加熱ありとなしでは全然違う味わいに仕上がります。例えばアーモンドでは、加熱モードで作るととろりとした葛湯のような食感になり、加熱なしで作るとさらっとした食感になります。コーヒーと合わせてラテにする場合は加熱なしの方で作ってください。

オーツ麦から作るオーツミルクも加熱のあり、なしで同様の食感になります。オートミール用として市販されているものならば、浸水させなくても、加熱なしで作ることが可能です」(池上氏)

お手入れは、本体は丸洗いできないが、使用後すぐに付属のブラシで内部の汚れを落とし流水で流すだけでOK。ふたは丸洗いできる。また、中味を入れたまま保存できないため、余ってしまったら他の容器に移すようにする。


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