あると便利な高性能電子レンジに関する記事を@DIMEの中から厳選して紹介します。
あると便利な高性能電子レンジ
シロカが挽き肉や刺身をムラなく解凍できる機能を搭載したオーブンレンジ「SX-20G151」を発売
シロカは、独自の解凍プログラム「やさしさ解凍」を搭載した「オーブンレンジ SX-20G151」を 11月26日に発売する。価格はオープン。市場想定価格は35,000円前後。 シロカのオーブンレンジは、本体上部からのみ放熱するため、左右背面に隙間なくぴったり置くことができる点が特徴。今回登場する「オーブンレンジ SX-20G151」も、左右側面と背面の放熱スペースが必要ないので、壁があってもピタッとくっつけて置くことができるうえ、幅 44.0×奥行37.9×高さ32.7cmとコンパクト設計なので、キッチンにすっきりと設置することが可能だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1487814/
電子レンジ市場に参入した象印が開発!食材を浮かせて温めるオーブンレンジ「EVERINO」が話題
電子レンジの普及率は96%、自動炊飯器は86%で、1世帯に1台、普及率が90%程度の調理器具は、年間の売上が500~600万台で推移する傾向にある。電子レンジ市場もこの20年ほどは約550万台で推移していたが、直近2年はコロナに寄る巣ごもり需要もあり600万台近い市場に成長している。 電子レンジは、あたため機能をメインにした「単機能レンジ」と、オーブン機能やグリル機能などの多機能な「オーブンレンジ」のモデルに分かれる。オーブンレンジと単機能レンジの出荷量の割合はほぼ半々だが、オーブンレンジの方が高額のため金額的には圧倒的にオーブンレンジ市場が大きくなっている。
【参考】https://dime.jp/genre/1438218/
象印がレンジからグリルの自動切換機能などを搭載したオーブンレンジ「EVERINO」を発売
象印マホービンは、長年培ってきた温度コントロール技術を活用したオーブンレンジ「EVERINO ES-GT26」を9月1日に発売する。価格はオープン。予想実勢価格は66,000円前後。カラーはスレートブラックとホワイトの2色を用意する。
【参考】https://dime.jp/genre/1436992/
コーヒー、紅茶、日本茶、ミルク、スープを飲みごろの温度にキープする「USBカップウォーマー」がDIMEの付録に登場
コーヒーや紅茶などのホットドリンクを、飲み頃の温度にいつまでもキープできるのが、特別付録の「USBカップウォーマー」だ。様々な容器に対応するので使い道は実に幅広い。温かい飲み物が恋しくなるこれからの季節。おすすめの使い方を参考に活用してほしい。※主要オンライン書店は完売しております。お近くの書店、コンビニでお買い求めください。
【参考】https://dime.jp/genre/1477489/
構成/DIME編集部
@DIME公式通販人気ランキング