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60分で充電完了!災害発生時に大活躍間違いなしの軽量ポータブルバッテリー「EcoFlow RIVER 2」

2022.11.01

10月25日、ポータブルバッテリーで知られるEcoFlowが新製品『RIVER 2』の発売を開始した。

実はそれより前に、EcoFlowはメディア向けの新製品発表会を行っている。

筆者もそれに参加していて、同時に新製品のスペックや使い勝手も確認した。

この記事では、新製品発表会の様子と共に『RIVER 2』の使い道や「どのような時に真価を発揮するのか」という点についても言及したい。

256Whで3.5kg!?

「LFPバッテリー」というものをご存じだろうか?

これはリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを指し、電気自動車にも採用されているもの。

此度発売された『RIVER 2』は、このLFPバッテリーを採用しているのだ。

メーカーによると、「サイクル(再充電)3,000回後に初期容量の80%以上を維持」とある。

業界平均が約500回というから、これは相当な長寿命である。仮に1日1回再充電したとしても(そのような使い方はまずあり得ないが)、8年以上は十分に利用できるだけの容量を維持できるということか。

そんな『RIVER 2』のバッテリー容量は256Wh。DCポートはUSB-A x 2、USB-C x 1、車載シガーソケット x 1。AC出力は2口(合計300W)となっている。サイズは245×214×142mm、重量は3.5kg。

ここで注目すべきは、重量である。

EcoFlowはこの製品について「従来モデルより最大30%の軽量化」と謳っているが、実際に持ってみると確かに軽い。

これを部屋から持ち出して野外に移動させる、ということが大した苦ではないほどに。

定格出力は上述の通り300Wだが、X-Boost機能を使えば最大450Wまで対応できる。

ただ、この製品に期待する役割は「スマホやタブレット、PCへの給電」が主たるものではないかと筆者は感じている。

それも、停電が発生した際の非常時に。

「電力のおすそわけ」に大活躍必至!

2022年9月23日から24日までの景色を、筆者は一生涯忘れないだろう。

この時の静岡市は台風15号の影響で線状降水帯が発生し、記録的な降水量を観測した。

さらに静岡市内で大規模停電が発生し、それが筆者の自宅に及んだのだ。

幸いにも筆者は乾電池式モバイルバッテリーとバッテリーシェアサービスを使って難を逃れることができたが、同時に「我が家も大型バッテリーを購入するべきかな?」と察するに至った。

今回発表された製品は『RIVER 2』だけではなく、その上位版の『RIVER 2 Max』、そして『RIVER 2 Pro』もある。

しかし筆者としては容量、出力共に最も小さい『RIVER 2』が光り輝いていると悟った。

というのも『RIVER 2』の販売価格は、2万9,900円。これは安い!

3万円弱で256Wh容量の非常電源をすぐにでも入手できると考えると、これは決して高くないはず。

そして、これ1台あるかないかで停電発生時の行動の仕方も大きく変わってくるだろう。

あまりこのようなことを公言するべきではないかもしれないが、筆者にとってあの時のブラックアウトは「貴重な経験だった」と解釈している。

非常時には、世帯間の「予備電力格差」というものが如実に出てしまうことを筆者は目の当たりにした。

つまり、「我が家はまだいいが隣の家はもはやスマホを充電できない」という状態になってしまうということだ。

そのような時に『RIVER 2』があれば、「電力のおすそわけ」ができるかもしれない。

それは「自治会」や「町内会」による結びつきが希薄になった現代だからこそ、より重要な行動になるのではないだろうか。

メディア陣も驚愕の急速充電性能

発表会では、『RIVER 2』の急速充電性能のデモも行われた。

『RIVER 2』といくつかの他社製品を並べ、まったく同様の条件で再充電を行う。他社製品の充電済み電力がせいぜい20%弱という中で、『RIVER 2』だけが何と50%を超えてしまった!

これには、その場にいた報道陣も驚きの声。誰もが目を疑っていたようだ。

なお、『RIVER 2』の満充電に要する時間は最大60分。モバイルバッテリーと殆ど変わらない!

あらゆる場面での活躍が見込まれる『RIVER 2』。これは普及待ったなしの製品と言えるだろう。

【参考】
EcoFlow RIVER 2

取材・文/澤田真一


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