12倍光学や30倍デジタルズーム、手振れ補正機能も搭載
慶洋エンジニアリングは、4K対応CMOSセンサーを搭載したビデオカメラ「AN-S101」を発売した。直販価格は44,800円。
「AN-S101」は、長時間でも片手でラクに撮影できる軽量コンパクトなビデオカメラ。コンパクトながら4K対応のCMOSセンサーを搭載し、4K解像度(3,840×2,160)の動画を撮影することが可能だ。
また、12倍光学や30倍デジタルズームも採用し、遠くの被写体もアップでキレイに撮影することが可能。さらに、電子式の手振れ補正機能も搭載する。
加えて、タッチ対応の3.5インチIPS液晶を搭載し、遠隔操作が可能なリモコンも付属。インターフェースはmini-HDMI、mini-USB、マイク入力を装備する。
そのほか主な仕様は、バッテリー容量が1,300mAhで、駆動時間が最大100分。記録メディアはSDカード(最大256GB)。本体サイズは127×54×64mm(液晶収納時)、質量は約330g(バッテリー含む)。SDカード(32GB)、専用バッテリーパック、ACアダプター、ミニUSBケーブル、ミニHDMIケーブル、カードリーダー、専用リモコン、専用キャリングケース、レンズカバーを付属する。
製品情報
http://www.keiyoeng.co.jp/product/household/AN-S101.html
構成/立原尚子
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