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絵本「はらぺこあおむし」でおなじみエリック・カールの世界が味わえるインドアプレイグラウンド施設「PLAY! PARK ERIC CARLE」潜入レポート

2022.10.27

◆発見する楽しみを体験するための場所

「Discovery Zone」はこの施設の中では一番広々としたゾーンかもしれない。ここは子どもたちが虫や動物に出会い、発見するための場所ということで、部屋の壁には昆虫たちの標本が掲示されているほか、ワークショップの会場としても使われる。

壁に掲示されたエリック・カール氏の絵本から飛び出した海や陸上の生き物たちのパネルもまたフォトジェニックであるが、面白いのは実際に身に着けて撮影できる衣装(?)まで用意されていることである。

我が家の子どもはまだ0歳なので衣装を着けさせることはできなかったが、とにかくこのゾーンは気に入ったようで、凄い速さのハイハイであちこち歩き回る姿は親からして嬉しくなる光景であった。

◆体を動かすことの楽しみを体験するための場所

「Play Zone」は子どもたちの健やかな動きを助けるスウェーデン・HAGS社製の遊具でできたアスレチックゾーンである。登ったり、下りたり、跳ねたり、滑ったりと、子どもならすぐに駆け寄っていきそうなゾーンだと感じた。

我が家の赤ちゃんはさすがにアスレチックで遊ぶことはできないので、ロープでできたブランコでブラブラと遊ばせるに留まったが、大きくなったらきっと目を輝かせて遊ぶであろうと想像する。

◆情報過多?動くことの不思議がたくさん詰まった空間

「Mechanics in Motion」は様々なメカが楽しませてくれる、大人でもハマってしまうゾーンである。

中央には「ルーブ・ゴールドバーグ・マシーン」と呼ばれる巨大なからくり装置があり、エレベーターで上に上げられたボールが様々な仕掛けを作動させながら降りてくる様は見どころのひとつだ。

その他にも複数のアナログゲームで遊ぶことができ、ドイツ発祥のゲームや昭和の時代に駄菓子屋で目にしたいわゆる「新幹線ゲーム」をモデルにしたゲームなど、思わず大人が熱くなるものもあった。

総括:行って正解!子どもがまた行きたがるのであれば2回目以降の来園も考えるか

今回初めて『PLAY! PARK ERIC CARLE』を訪れていたわけだが、想像していたよりも楽しむことができた。

事前予約制であることと、価格設定が高めの印象があるせいか、施設内が混みあっている印象もなく、ストレスなく利用できたことも大きかっただろう。

ちなみに私自身は1983年生まれで世代ではあるはずなのだが『はらぺこあおむし』を読んだことのないという(おそらく)稀有な存在だ。

そんな私でも絵本の世界観に浸った気分になれたのだから、エリック・カール氏の絵本の素晴らしさがその土台にあるのだろうと感じた。

一方で、2時間半の利用ができるとはいえ税込み2,000円(2回目以降)の入場料は安くないので、2回目があるかと問われると正直迷うところである。

とはいえ、ここでの主役は大人ではなく子どもであるので、将来子どもがまた行きたいと言うのであればそれはもちろん来場を考えるだろうと思っている。 

文/Wataru KOUCHI
趣味は合唱、読書、語学、旅行、美術館巡り、雑貨屋探索etc…。日本、海外の雑貨やガジェット、デザインコンセプトの中から思わず「それ、いただき!」と言ってしまうモノ達を紹介!


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