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音ゲーもWeb会議も超低遅延!ゲーミングスペックがうれしいEarFunのワイヤレスイヤホン「Free2S」はお買い得!?

2022.10.26

筆者はワイヤレスイヤホンなるものが世に現れた当時のことを、今でもはっきり覚えている。

あの当時のワイヤレスイヤホンは筆者も試しに使ってみたのだが、有名メーカーが生産する高価格帯の製品はとても素晴らしいものだった。

有名メーカーの高価格帯製品は、である。

その一方、あまりメジャーではないメーカーが作った1万円以下の製品は、なぜこんなものを売り出そうかと思ったのかと怒鳴ってやりたくなるほど使えない代物だ。

連続稼働時間が短い、音質がペラペラ、そして音の遅延が目立つ等々。これぞまさに「安かろう悪かろう」ということで、限られた可処分所得の大部分を割かなければマトモなワイヤレスイヤホンにありつけなかったのだ。

しかし、これらは全て昔話である。

「安価な良品」を次々開発するEarFun

今回、EarFun Technologyの『EarFun Free2S』という製品が筆者の手元にやって来た。

EarFunのJくんからこの製品に関する情報を最初にもらった時、筆者は「は?」と声を上げてしまった。『EarFun Free2S』にはゲームモードが搭載され、何と60ミリ秒の低遅延音声伝送を実現しているというのだ。

にもかかわらず、価格は何と5,990円!?

EarfFunが1万円未満の低価格モデルを数多く開発しているメーカーということは知っているし、筆者自身今までにEarFun製品のレビュー記事を書いてきた。

その中でも『EarFun Air Pro SV』は傑作と言うべき製品である。アクティブノイズキャンセリング機能で、最大-40dBの環境音低減を実現するというものだった。まるで耳栓を装着したかのような静けさを与えてくれる。

では、今回の『EarFun Free2S』はどうか。残念ながらアクティブノイズキャンセリング機能はないものの、上述の通り60ミリ秒の低遅延機能を有している。

というわけで、早速このイヤホンでゲームをプレイしよう。

音ゲーも問題なくクリア!

筆者のiPhoneにインストールされている『D4DJ Groovy Mix』を立ち上げ、『EarFun Free2S』と接続した状態でプレイする。

分かる人には分かるが、『D4DJ Groovy Mix』は音ゲーである。

音声の遅延が目立つイヤホンで音ゲーをプレイすると、当然の話だがプレイ自体が成立しない。逆に楽曲演奏に成功すれば、それだけでイヤホンの低遅延性能が証明されるというわけだ。

早々に結論を書いてしまえば、『EarFun Free2S』は見事にやり遂げた。

ワイヤレスである以上は必ず音の遅延は起こっているのだが、少なくとも人間の神経ではそれを察知できないレベルに収まっているということらしい。

その点では、有線イヤホンでやるのとほぼ同様の聞こえ具合である。

島の中で数十人が銃を撃ち合うバトロワゲームでも、『EarFun Free2S』は役に立つ。

バトロワゲームは他のプレイヤーの足音や物音、銃声などをいち早く察して、その位置を特定しなければならない。

基本的に「早く敵を見つけたものが有利」なゲーム性だから、音の聞こえ具合は成績に直結する重要な要素だ。

そのような真剣勝負の場面においても、『EarFun Free2S』は卓越した性能を十二分に発揮してくれる。

前作よりマイクを倍増

『EarFun Free2S』の前作は『EarFun Free 2』だが、この両者を比較すると「どこがどのように進化したのか」を把握することができる。

まず、前作は音声通話用MEMSマイクが片側1基だった。それが今作では片側2基になっている。

このあたりは、やはり「クリアな通話を行いたい」というユーザーからの需要を反映したものだろう。

そして『EarFun Free2S』のナノコンポジットダイアフラムは、前作よりも1mm大きい7mm径になっている。

ここは音楽視聴の際の音質に関わる部分だ。

連続再生時間はイヤホン7時間+充電ケース23時間の合計30時間。対応コーデックはコーデックはSBC、AAC、aptXだ。

専用アプリ『EarFun Audio』を使用して、音質そのものをカスタマイズすることもできる。

もう一度書くが、これだけの機能が詰まった製品の売価が6,000円未満である。

技術の進歩は販売価格を下げていく

技術の確立は、結果として良質の低価格帯製品を生み出す。力道山がリングの上で戦っていた頃の白黒テレビは、当初は金持ちにしか買えないような超高級家電だった。

それが技術の確立により年々安くなり、力道山が死去した頃には一般家庭にもテレビが行き渡っていた。

「低遅延のワイヤレスイヤホン」など、数年前まではガジェットマニアくらいしか興味のない代物だったはずだし、衝動買いができる値段でもなかった。

それが今ではどうだ。ゲーミングスペックのワイヤレスイヤホンが、1万円にも満たない値段で売られている。

この現象を「技術の進歩」と言わずに、何と表現するべきか。

そして今回取り上げた『EarFun Free2S』は、多くの人にとっての「人生初のゲーミングスペック製品」になっていくだろう。

【参考】
EarFun Free2S

取材・文/澤田真一

 


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