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最高出力408PS、最大トルク500Nm!メルセデス・ベンツがCクラスのスポーツモデル「AMG C 43 4MATIC」を発売

2022.10.24

先代Cクラスはセダンとステーションワゴンを合わせて日本で累計約10万台以上を販売

メルセデス・ベンツ日本は、ベストセラーモデル Cクラス(セダン/ステーションワゴン)のスポーツモデルとして「AMG C 43 4MATIC+」(以下、C 43)を追加し発売する。

Cクラスは1982年に「190クラス」として登場以来、動力性能や快適性、安全性などあらゆる面において常にセグメントのベンチマークとされているモデル。2014年から販売している先代Cクラスは、セダンとステーションワゴンを合わせて、日本で累計約10万台以上を販売し、2015年から2019年まで、年間のセグメントナンバー1を達成し、数々の賞を受賞するなど、多くのユーザーに好評を博している。

現行Cクラスは、サポートの精度を高めた安全運転支援システム、直感的な操作設定が可能な縦型の大型センターディスプレイ、直感的な行先案内が可能なARナビゲーション、利便性が高い生体認証によるシートポジション等の設定など、フラッグシップモデルである新型Sクラス譲りの新技術を多数採用している。

また、エクステリアとインテリアのデザインにも新型Sクラス譲りの要素を取り入れながら、随所にCクラスらしいスポーティさも表現した。さらに全ラインアップを電動化した。

F1由来の新技術を採用した直列4気筒エンジン「M139」

C43は、直列4気筒エンジンとして初めて「One man, One engine」の主義に従い熟練のマイスターが手作業で丹念に組み上げる「M139」を搭載。その最高出力は408PS(300kW)、最大トルクは500Nmを発生。さらに、このM139には量産車としては世界初となるエレクトリック・エグゾーストガス・ターボチャージャーを採用している。このターボチャージャーは F1由来の技術で、メルセデスAMGペトロナスF1チームがモータースポーツの最高峰であるF1において長年採用して実績を上げているシステムを直接のベースとするものとなる。

そのエレクトリック・エグゾースガス・ターボチャージャーの電気モーターは、厚さ約4cmで排気側のタービンホイールと吸気側のコンプレッサーホイールの間のターボチャージャーの軸に直接一体化されている。このモーターが電子制御でターボチャージャーの軸を直接駆動し、コンプレッサーホイールを加速。この加速は、コンプレッサーホイールが通常のターボチャージャーと同じく、排気の流れによって駆動されるようになるまで行われる。

これにより、アイドリングスピードから全エンジン回転域にわたって、レスポンスの速さが大きく改善される。アクセル操作に対するエンジンのレスポンスがいっそう自然なものとなるほか、ダイナミックな走りが楽しめるようになる。これに加え、ターボチャージャーの電動化は低回転域のトルクを高める効果をもたらし、アジリティや発進加速性能の向上につながる。アクセルから足を離したり、ブレーキを踏んだりした場合でも、エレクトリック・エグゾーストガス・ターボチャージャーは常にブースト圧を維持することができるため、速やかなレスポンスが途切れることなく得られる。

このターボチャージャーは車載の48V電気システムを電源とし、最大175,000rpmまで動作することで、きわめて高い空気流量を可能とする。ターボチャージャーと電気モーター、それに電子制御ユニットは、エンジンの冷却システムに接続されており、常に最適な温度管理を行なう。

また、C43に採用されているBSGは第2世代のもので、48V電気システムの中ではマイルドハイブリッドとしても機能し、短時間だが出力を10kW(16PS)高めるブースト機能のほか、セーリングモードや回生ブレーキにより効率を最大限に高める。同時に48Vテクノロジーは、ECOスタートストップ機能やセーリングモードの間の切り替えがほぼ感じられないほど滑らかに行われることから、快適性の改善にも役立つ。

AMGスピードシフト MCTを43モデルとして初めて採用

C43のトランスミッションには、従来63モデルにのみ搭載されていた「AMG スピードシフト MCT」(9速オートマティックトランスミッション)を43モデルとして初めて採用した。トルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを搭載し、ダイレクト感のある素早いシフトチェンジと高い伝達効率を実現している。

トルクコンバータ―に見られる損失を低減し、軽量化も相まってレスポンス向上に貢献している。シフトダウン時の自動ブリッピング機能やレーススタート機能によってダイナミックな走りも愉しめる。さらに、高速走行時などにアクセルから足を離すとエンジンとトランスミッションを切り離して燃料消費を抑えるセーリング機能の採用によって燃費を優先する「Comfort」、よりスポーティなドライビングが愉しめる「Sport」「Sport+」、滑りやすい路面を安全に走行する「Slippery」、様々なパラメーターを個別に設定できる「Individual」の5つのモードを設定した。

後輪重視の配分により、横方向加速度を高めるなどダイナミックなハンドリングを強化

パフォーマンス志向フルタイム四輪駆動システムのAMG 4MATICは、前後トルク配分が31:69とAMG独自の後輪重視型となる。この後輪重視の配分により、横方向加速度を高めるなどダイナミックなハンドリングを強化するとともに、加速時のトラクションも改善している。

また、C43には、後輪操舵システム「リア・アクスルステアリング」を標準装備。約100km/h以下では、リアホイールをフロントホイールとは逆方向に最大約2.5度傾ける。これにより日常の走行シーンや、駐車する際には回転半径が小さくなるため、クルマが扱いやすくなる。約100km/hを超えると、リアホイールをフロントホイールと同じ方向に最大約0.7度操舵することで、走行安定性を大きく高める。従来のメルセデスの美徳である小回り性能を犠牲にしないだけではなく、中高速域での安定性や、優れたハンドリングも両立させている。

そして、C43のサスペンションは、フロントに4リンク式、リアにマルチリンク式を採用。フロントは、専用開発のステアリングナックルとサスペンションジョイントを採用したことでドライビングダイナミクスを最大化しつつ、リアアクスルには専用開発のホイールガイドや追加のエラストキネマティクスサポートを用いることによって横方向のダイナミクスを高めた極めてスポーティなハンドリング特性を生み出している。

さらに、走行状況に合わせて四輪それぞれを電子制御する連続可変ダインピングシステムを採用することで、快適な乗り心地からダイナミックな走りまで楽しむことができる。

【メーカー希望小売価格】

※上記のメーカー希望小売価格は、付属品価格、税金(消費税を除く)、保険料、登録に伴う諸費用を含まない車両本体価格。また、「自動車リサイクル法」に基づく、リサイクル料金が別途必要となる。

関連情報:https://www.mercedes-benz.co.jp/

構成/土屋嘉久(ADVOX株式会社 代表)


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