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値上げ時代の救世主!?2万円台半ばで買える5000mAhバッテリー、6.5インチ大画面の高コスパスマホ「OPPO A77」

2022.10.26

スマートフォンや完全ワイヤレスイヤホン、スマートウォッチなど、多数のデジタルデバイスを日本でも展開するOPPO。2022年9月30日には、日本市場に初めてタブレット製品「OPPO Pad Air」を投入するなど、精力的に新製品を発売しています。

本記事では、「OPPO Pad Air」と同時に発表された、エントリークラスのスマートフォン「OPPO A77」を実際に試しながら、使用感、操作性についてご紹介します。OPPO A77は、10月初旬よりMVNO各社や家電量販店、ECサイトより発売。OPPO公式ストアでの販売価格は2万4800円と、かなり安価に購入できる製品となっています。

エントリークラスのスマートフォンとなると、画面操作やアプリ起動といった動きがスムーズに行えるのかが気になるところ。スマートフォンの性能が年々向上していることを踏まえると、現在ミドルレンジスマートフォンを使用している人や、あえてエントリークラスのスマートフォンを使う人にとって、どこまで実用的なのかがポイントになります。

では、実際にOPPO A77を試しながら、その特徴を見ていきましょう。

デザイン・ディスプレイ

OPPO A77のディスプレイサイズは約6.5インチとなっており、目の疲れを軽減する「アイコンフォート」機能などが搭載されています。エントリースマートフォンとしては比較的大き目の画面サイズとなっており、ベゼルも極端に分厚いわけではないので、安っぽさは感じられません。リフレッシュレート、タッチサンプリングレートは最大60Hzとなっています。

解像度は1612×720のHD+。こちらも控えめなスペックではありますが、慣れればそこまで気になりませんでした。

インカメラは、数年前までは採用端末の多かった、いわゆる“しずく型”を採用しています。近年流行りのパンチホール型ではありませんが、こちらもコンパクトにまとめられており、視認性を極端に損なうことはありません。

ボディには、光沢のある素材ながら指紋の付着が目立たない、OPPO独自の「OPPO Glow」が採用されています。2022年発売のミドルレンジスマートフォン「OPPO Reno7 A」と同様の素材となっており、エントリーモデルとは思えない高級感が演出されています。

本体サイズは縦約163.7mm×横約75.0mm×厚さ約8.0mm、質量は約187gです。ディスプレイサイズを踏まえて考えると、かなり軽量になっており、比較的薄型の設計であるため、持ちやすさも十分です。

本体右側面

本体左側面

ボタン類は、本体右側面に指紋認証センサー内蔵の電源ボタン、左側面に音量調節ボタンを搭載。iPhoneシリーズと同じ配置となっています。近年のAndroidスマートフォンの多くは、右側面にボタンを集約することが多いため、機種変更時には慣れるのに時間がかかる人もいるでしょう。

カメラ

アウトカメラは約5000万画素 F値1.8の広角カメラに、約200万画素 F値2.4の深度センサーを加えた構成。インカメラは約800万画素 F値2.0となります。

撮影モードとしては、通常の写真、動画撮影に加え、夜景モードやパノラマ撮影、ポートレート撮影、タイムラプス撮影など、スマートフォンに搭載されることの多い、代表的なものは網羅されています。動画は、アウトカメラ、インカメラともに1080P/720P 30fpsでの撮影に対応しています。

以下はすべてOPPO A77で撮影し、掲載用にサイズの調整のみを行った写真となります。

2倍ズーム

5倍(最大)ズーム

ナイトモード

全体的に、白味が強いものの、天気の良い状況などであれば、きれいな写真が撮影できました。シャッタースピードやAF速度も、極端に遅いわけではないので、ストレスに感じるシーンは少ないでしょう。

スペック

OPPO A77最大の特徴ともいえるのが、5000mAhのバッテリーを搭載している点。ハイエンドスマートフォンにも引けを取らない大容量となっており、外出中にバッテリーが切れてしまう心配はほとんどいりません。

購入時には33W充電対応のUSB Type-Cケーブル、ACアダプターも同梱される。

また、エントリーモデルながら33Wの急速充電に対応しているのもポイント。5分の充電で約3時間の連続通話が可能になるほどの速度になっているので、朝の支度時間などに充電しておけば、1日分のバッテリー残量が確保できるでしょう。

生体認証は、電源ボタン内蔵の指紋認証と、顔認証の両方に対応。ハイエンドスマートフォンの中にも、どちらか一方にしか対応していないモデルがあることを踏まえると、状況に応じて使い分けられる機能が搭載されているのは、うれしいポイントです。

また、本体はIP45の防水防塵性能を有しているため、雨の際や、キッチン周りで使用したいシーンでも比較的安心となっています。なお、おサイフケータイ機能は非搭載となっています。

搭載CPUはMediaTek Helio G35、メモリ4GB、ストレージ128GBとなります。性能は価格並みといった印象で、アプリの起動やWebページのスクロールなどには、もたつきが見られるため、ストレスに感じる人もいるかもしれません。

また、ネットワークは4G LTEまでの対応となっており、5Gには非対応。近年耳にする機会の増えたeSIMも、非対応となっています。

スマートフォンデビューやライトユーザー向けエントリーモデル「OPPO A77」

OPPO A77は、エントリーモデルらしく、2万4800円という安価で購入できるのが特徴ではあるものの、高級感のある本体デザインや大容量バッテリーなど、魅力的なポイントがちりばめられたスマートフォンです。

おサイフケータイ機能や5G通信、eSIMに対応していない点を見ると、スマートフォンを初めて持つ人や、電話やメール、カメラといった基本機能のみを使うライトユーザー向け製品であることがわかります。

取り扱いMVNOによっては、現在の契約回線からMNPすることで割引が適応でき、数千円で購入できることもあるため、デジタルデバイスに疎い両親へのプレゼントするスマートフォンとしての選択肢にもなるかもしれません。

取材・文/佐藤文彦

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