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メガネのような感覚で装着できるSound Warriorのテレワーク特化型片耳ヘッドセット「B-Frame air」

2022.10.18

「音響性能に力を入れたヘッドセット」というものは珍しくない。というより、ヘッドセットは音響機器なのだから音響性能に力を入れるのは当たり前だ。

しかしそれをテレワークで使うとなると、音響性能ばかりにこだわるわけにもいかない。「着け心地」という要素も重要なものになっていく。

何しろ、仕事中は数十分或いは数時間に渡って装着する可能性のある代物だ。着け心地が悪いと仕事にも差し障りが生じてしまう。というわけで、今回は着け心地に重点を置いた若干風変りなヘッドセットを取り上げたい。

眼鏡をヒントに考案されたヘッドセット

城下工業株式会社がMakuakeで公開した『B-Frame air』は、ある意味で「日本的」とも言える製品かもしれない。

これは片耳ヘッドセットだが、見た目はどうも「事務的」という具合で華やかな印象は全く感じない。

というのも、海外の音響機器は(特にゲーミング用途向けは)若年層に訴求するために派手なカラーリングを施したり、凝ったロゴをくっつけるものだが、城下工業の音響機器ブランド『Sound Warrior』の製品は「派手嫌いの頑固な職人」という雰囲気すら漂っている。

それは公式サイトからも窺い知ることができる。

そんなブランドが此度発表した『B-Frame air』だが、何と「眼鏡をヒントに考案されたヘッドセット」だそうだ。
つまり、眼鏡と共通するステンレスフレームやヒンジを採用しているということである。これを後頭部から装着するわけだ。

テレワーク特化のヘッドセット

一般的なデザインのヘッドセットは、装着者の頭頂部に太いフレームが乗るようになっている。

しかし、そのような構造では髪型が崩れてしまう。また、そもそも着け心地があまり良くなかったりもする。確かに異物を頭頂部に乗せているのだから、心地良いわけがないだろう。

それを長時間……となると、想像するだけでも疲れる。

というわけで、ここは『B-Frame air』を使ってみる。実際に装着してみると、確かに眼鏡に似た感覚だということがすぐに理解できる。

せっかくセットした髪を乱すことなく、しかもWeb会議の通話相手に「ヘッドセットを装着している」という印象をあまり与えない。

つまりこの『B-Frame air』は「目立たないこと」「地味であること」に力を入れた製品なのだ。

そう書くと、かなり語弊があるだろうか?

しかし、『B-Frame air』の目的は「テレワークでの活用」即ち「ビジネスの場へ出ること」である。

パンデミック以後のゲーミングヘッドセットは確かに長足の進歩を遂げたが、あまりに目立ち過ぎるデザインのせいでWeb会議の場に持ち込むのはちょっと……と考えている人もいるはずだ。

そういう人にこそ、『B-Frame air』はうってつけである。

単一指向性マイクでクリアな通話を

ゲーミングヘッドセットには、必ずと言っていいほど「単一指向性マイク」が搭載されている。

つまり1方向からの音だけを拾い上げるマイクだが、これがないとeスポーツのチームプレイでは難儀してしまう。

単一指向性マイクのないヘッドセッドのせいで、チームメイトが雑音に悩まされるということも当然起こる。

では、ゲーミング用製品というわけではない『B-Frame air』はどうか。ありがたいことにこれは、単一指向性マイク搭載ヘッドセット。

カフェやコワーキングスペースの中にいても、円滑にWeb会議ができる。

会話に特化したチューニングも施されている『B-Frame air』は、まさに「テレワークのためのヘッドセット」である。故に、ケレン味は一切必要ない。この製品が目指すのは「真剣勝負のテレワーク」だ。

テレワークというものは、「今いる場所」が言い訳にならない過酷な働き方である。

筆者はパンデミック前からテレワークで仕事を実施していた者のひとりである。

当時は「ノマド」なる言葉が流行っていて、「自宅でも旅行先でもオフィスにいる時と同質の仕事ができる」ということ自体が注目されていた。

筆者自身、SNSのダイレクトメッセージで「澤田さんのようにノマドの仕事がしたいです。どうすればいいですか?」ということを聞かれたことがある。

が、筆者はこの時から「テレワークは世界中どこにいようとWeb会議に参加しなければいけません。従って、円滑な通話のためのヘッドセットやマイクが必要になるわけで、決して気軽に始められるものではありませんよ」と公言していた。

それは新型コロナウイルスをきっかけに誰もが知る常識になったのだが、一方で「パンデミックのプラス面」として素晴らしい性能を誇るヘッドセットが充実するようになった。

『B-Frame air』も、パンデミック前の時代には考えられなかった製品である。

眼鏡のような収納が可能!

『B-Frame air』に関して筆者が「おっ!」と思った点は、その収納性である。

「眼鏡をヒントに考案されたヘッドセット」ということは、眼鏡と同じ要領で折り畳みができるということだ。

専用のケースに入れて、どこへでも持ち運ぶことができる。これはゴツいデザインのゲーミングヘッドセットにはない手軽さである。

そんな『B-Frame air』だが、現在はMakuakeで予約を受け付けている。

インナーイヤータイプとオンイヤータイプの2種類で、前者が1万180円、後者が1万1,680円(10月16日現在)。

【参考】

自然な着け心地が、集中力を持続させる。リモート時代の純日本製&高音質ヘッドセット-Makuake
Sound Warrior

取材・文/澤田真一


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