コーヒーガジェットに関する記事を@DIMEの中から厳選して紹介します。
コーヒーガジェット
わずか10分で本格的な水出しコーヒーを楽しめるEPEIOS のコールドブリューメーカー「Humming Bird」
水で抽出して作る、コールドブリューコーヒー。 お湯を使うドリップコーヒーと違い、苦味や雑味が少なく、まろやかさを堪能できるため愛飲者が増えている。 ただ1つ面倒なのが、抽出に時間がかかることだ。一般的に8~12時間を要し、某有名コーヒーチェーンだと14時間かけて作るという。
【参考】https://dime.jp/genre/1408039/
コーヒー好きの心をくすぐる!スマホアプリでおいしいコーヒーが焙煎できるスマート焙煎機「Sandbox Smart R2」
ユカイで楽しいコーヒーの焙煎。自宅で焙煎をする、いわゆる「自家焙煎」の場合、コーヒー生豆をフライパンで煎るのが一般的ですが、これが案外た~いへん。 なかなか上手い具合にいかないのが友情かつ人情で、結局自家焙煎をあきらめて、メーカーやお店の人に焙煎を任せてしまう人が多いのです。 コーヒー焙煎ガジェット全盛!? のこの時代、風味が抜群でお手軽カンタンな焙煎機は存在しないものなのでしょうか? できればスマホでコントロールできるとなお良いです。
【参考】https://dime.jp/genre/1385681/
これが付録!?ホットドリンクを飲みごろの温度にキープする「USBカップウォーマー」がDIMEの付録に登場
10月13日(※関西・東海地区は10月12日)に発売される、雑誌DIMEには、コーヒーや紅茶、緑茶、ミルクなどの温かい飲み物やスープを飲みごろの温度にキープする「USBカップウォーマー」が付録として同梱される。2A出力に対応したUSBポート(電源)につなげば、ドリンクの入った容器を置くだけで保温を開始するという便利なアイテムだ(※)。陶器、耐熱ガラスのティーポット、ステンレス製のマグカップ、哺乳瓶、缶、紙コップなど、様々な容器に対応しており、ちょうどいい温度にキープできるため、冷める前に焦って飲む必要がないのがうれしい。
【参考】https://dime.jp/genre/1479779/
構成/DIME編集部
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